世界一ずる賢い価格戦略

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利益を最大化しながら適正な価格設定を行うための”商品の値段の決め方”とは?

世界一ずる賢い価格戦略-ダン・s・ケネディ / ジェイソン・マーズ-

世界一ずる賢い価格戦略

世界一ずる賢い価格戦略 No B.S. price strategy

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:311ページ

ISBN-13:978-4-904884-34-8

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↓↓↓世界一ずる賢い価格戦略はこんな内容です↓↓↓

『なぜ、あの商品は高くても売れるのか?』

ビジネスで利益を最大化して儲けを出すにはどうすれば良いと思いますか?
答えは意外と簡単で、

『できるだけ商品を高く売る』

これだけです。

『そんなことが簡単にできたら誰も苦労しないわ!』

と思われるでしょうか?

確かに仰るとおりです。そんな簡単な話ではありません。
ただ単に商品を高くするだけでは、売れにくくなってしまうだけです。

では『高く売るにはどうすればいいか?』

これが本書『世界一ずる賢い価格戦略』のテーマです。

世界一ずる賢い価格戦略の本文引用01

消費者が買いたいと思う価格のつけ方

実は、消費者、つまり商品を買う側の心理のツボを上手く突くことで、価格帯の高い商品でもお買い得に感じていただいたりすることが可能だということを知っていましたか?

それ以外にも、この本には

  • 商品を高く売るために絶対にやるべき秘訣
  • 商品を割引をする時に絶対に守るべき見せ方
  • 不況下でも利益を出し続けるための価格戦略

など、あなたのビジネスが"不毛な安売り競争"にさらされ、どんどんやせ細ってジリ貧になってしまわないための、消費者心理を鋭く突いた、これまでに誰も明かさなかった"お金儲けのツボ"が本書には書かれています。

世界一ずる賢い価格戦略の本文引用02

今まで誰も言わなかったお金儲けのツボとは?

では、ビジネスで儲けを出すにはどうすればいいのでしょうか?

  • お客さんの数をもっと増やす?
  • 購入頻度を上げてもらう?
  • 経費を節約してコストを削減する?

どれも正しいですが儲けを出すために一番大事なことはそこではありません

では一体何が大事かと言うと、それは

『できるだけ高く商品を売ること』

です。

世界一ずる賢い価格戦略03

もしあなたの商品を今の価格よりも、高い価格で売ることができれば、ビジネスは生まれかわります。おそらくそれだけで利益は何倍にもなるでしょう。

それを自分の収入としてもいいし、その分、広告費などにも投資してもっと事業を拡大してもいいでしょう。

しかし、先程も書いたように、単に価格を高くするだけでは売れにくくなってしまうだけです。

では高く売るにはどうすればいいのでしょうか?

ここが"本書で最も大事なこと"ですが、

『売る価格を間違えないこと』

つまり、

『商品の適正価格を正しく知ること』

なんです。

商品の価格は、高すぎてもダメだし、実は逆に安すぎてもダメなんです。
価格を間違えると商品は『売れない』ということを知っておいて欲しいのです。

多くの人は缶ジュースに1万円も出して買ったりはしないように、どれだけ付加価値を付けても商品の価格を間違えてしまうと、さっぱり売れません。

つまり価格設定ひとつで、せっかくの商品をダメにしてしまっていうことが、今の世の中では往々にして起こっているのです。

では、どういう商品がいくらで売れるのか?をあなたが事前に知っていれば利益を最大化するのも、そんなに難しい話ではありませんよね?

世界一ずる賢い価格戦略04

『値決め』3つの間違いとは?

実は多くの人が、値決めについて3つの間違いを犯しています。
あなたも、商品の価格設定でこんな間違いをしていませんか?

  • 自分の直感で価格を決めてしまう
  • 競合の価格に対抗して決めてしまう
  • 原価に必要な利益を乗せて決めてしまう

ここに挙げたのはほんの一例ですが、このような間違いが、身に覚えがなければ良いのですが、これをかなり多くの人がやってしまっているのが事実です。

しかし、これらの間違いは、次の最大の間違いに比べれば大したことではありません。

それは、、、先ほどの話につながりますが、お客さんから見て、

  • 自分の商品がいくらの価格が適正なのか?
  • 利益を最大化できる価格はいくらなのか?

という、

"自社の商品の適正価格のポジショニングを知らない"ということです。

世界一ずる賢い価格戦略の本文引用05

ほとんど起業家が陥ってしまっている状況

実は、ほとんどの社長、起業家は、この商品の適正な価格、つまり

『利益を最大化できる適正価格』

を知りません。
いや、厳密にはそれについて考えてすらいません

その結果、多くの場合、

『この商品は価格が高いと思われてお客を逃してしまったらどうしよう』

と考えて、安い価格を設定し、値引き合戦の泥沼にはまってしまいます。

不思議なことに、

『値引きをすることで、儲けが減ってしまったらどうしよう』
『安っぽい商品だと思われ、イメージが崩れたらどうしよう』

と考える人はほとんどいないのです。
かと言って、もちろん法外なほどに高額な価格設定をしてはお客は買ってくれません。

では、どうすれば、利益を最大化しながら適正な価格設定を行うことができるのか?

世界一ずる賢い価格戦略の引用06

法外な価格設定でも”行列”にできる

本書の著者、世界屈指の億万長者メーカー、ダン・ケネディ
彼への相談料は超高額なことで有名です。

例えば、彼にコンサルティングを依頼すると、1日最低128万円はかかります。

『こんな料金で誰が申し込むんだ?』と思うかもしれませんが、彼のサービスはいつもキャンセル待ちで、しかも85%以上はリピーターです。

なぜ、こんなに高い価格を設定してもクライアントは彼に仕事を依頼するのか?
そこには、ダン・ケネディ独自の『価格戦略』があります。

この巧みな価格戦略により、彼は高額の相談料を請求しながらも、仕事の依頼が絶えることがないのです。

世界一ずる賢い価格戦略の本文引用07

値段を上げる?値段を下げる?

本書では、どのように適正価格を把握し、どうやって価格を決めればいいか?について、本書では豊富なデータや事例を元に、

  • 値段を下げると売れやすくなる代わりにどういった弊害が起きるのか?
  • 逆に販売量を維持したまま値段を上げるにはどうすればよいか?

といったことも理論的に解説されています。

世界一ずる賢い価格戦略08

無料戦略について

さらには『無料』戦略の使い方についても触れられており、

  • 無料にしてはいけないもの
  • 無料にすると強力な武器となるもの
  • 無料で攻め立てるライバルと戦う方法など無料の効果的な使い方
  • 絶対にやってはいけない無料戦略

についても、極めて参考になる内容が書かれており、無料、割引、値上げの使い方についても詳しく言及されています。

世界一ずる賢い価格戦略09

本書のテーマとは?

最後に本書のテーマについておさらいしたいと思いますが、本書のテーマは、

いかに『儲かる価格設定』をするか?

です。

本書では、それをダン・ケネディ自身や彼のクライアントの実体験に基づいた、効果実証済みで極めて実用的な価格戦略をこの本で公開しています。

もしあなたが、

  • 商品を今の価格よりも高い価格で売りたい
  • 高い価格設定にしても、お客があなたから買いたいと思ってもらえるようになりたい
  • 利益を今の何倍にもしたい

と思われるのであれば、この本に書かれた価格戦略を実際に試してみてください。
まさに『価格について徹底的に語り尽くした本』と言っても良いでしょう。

著者:ダン・s・ケネディ / ジェイソン・マーズ

世界一ずる賢い価格戦略の著者 ダン・s・ケネディダン・s・ケネディ
全米で多くの億万長者を生み出してきて、「億万長者メーカー」と呼ばれている。彼にはいくつもの顔があり、著者としては11冊以上の本を出版、そのうち6冊は日本語版も出版されている。
講演家としては、9年連続で、20〜27以上のイベントに出演。ブラアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、レーガン元大統領、シュワルツコフ将軍などと講演をともにする。国内の協会、企業、独立系セミナープロモーターなどとの現役中の契約は2000を超える。現在は講演をうけることは滅多にない。
マーケティング・コンサルタントとしては、32年のキャリアをもち、年商数千万円〜数億円規模の会社から数千億円規模のクライアントを育てている。(その中の一社はニキビケアのTV通販で世界No1になりました。テレビCMで有名なプロ○クティブ)
彼の月刊ニュースレター『屁理屈なしマーケティング・ニュースレター』は現在、米国で2万人以上の会員、日本で2000人以上の会員の元に届けられている。
現在のコンサルティングフィーは1日128万円。コーチングプログラムは年間320万円。
コピーライティングプロジェクトは1000万円前後+%ロイヤリティ。(全てキャンセル待ち)2009年彼のコーチングクライアントの主催するセミナーには合計で10万人以上が出席した。起業家、マーケターにとって極めて影響力の強い人物である。
世界一ずる賢い価格戦略の著者 ジェイソン・マーズジェイソン・マーズ
マーケティングスペシャリスト。
起業家や各界のプロフェッショナルに対し、斬新な切り口で価格をはじめ数々のビジネス戦略の指導を行っている。クライアントの価格に対する恐怖心と誤った考え方を取り除くことで、本来の利益を生み、さらなる飛躍のチャンスを与えるサポートを行っている。
起業家としても知られており、ヘルスケア、教育、出版関連、コンサルティングなどの分野で大きな成功を収めている。

世界一ずる賢い価格戦略の口コミ・評価・レビュー

自営業者必読

(2013/07/03)独特の言い回しだが…2回読めば、全体像が掴めます。

安倍と麻生よこれを読め!!!

(2012/12/27)経営者に必要なのは価格に真剣に向き合うこと…を今まで避けて来たことか。 価格は正規の提示価格で何故売れないんだ!といつも思ってはいたのですがつい価格を下げる事により自分に有利にお客さんは動くと思い込んでお客さんの言われるままに下げていました。それは双方にとってプラスにならない。 もっと真剣にそしてなぜ価格下げずに販売する事に知恵を使わなかったのか?の反省とこれからの販売や価格を決定する事にワクワクしてきました。これからはずる賢い知恵比べですね。

価格設定に対する考え方がよくわかった

(2013/03/04)価格を設定するときの基本的な考え方から応用まで学ぶことができたと思う。逆に自分は今までここまで深く価格設定に理論的な考えを持って取り組んでいなかったことを自覚できた。 この本に出会えて本当によかったと思う。 少し惜しいのはもう少し症例や一歩踏み込んだ内容が書いてあれば、私のような素人にはよかったかなと思う。

タイトルは

(2012/07/18)ずるい。と書かれていますが、本の内容は正しいビシネスのやり方を書いています。 売る事だけに意識が行きがちな方々の頭をリセットし ビシネスを根本から考えさせられる一冊になっています。 正しい事が不変である。と言われている様な書籍でした。

ずる賢いけど、王道

(2012/07/18)「価格」はあってないようなもの…下げるのが必ずしも善意ではないということを考えさせられました。 特に、従業員の発想で事業を始めると痛い目を見るので、慎重な判断ができるためにはすごく役立つ一冊でした!

価格設定の仕組みについて学べました。

(2012/07/18)価格設定には、いろいろな要素があって、これまでは、最終的に競合他社の商品やサービス内容と比べて価格設定をしていました。 ですが、価格を構成する要素を分解し、顧客の選び方、商品・サービスの差別化、プロモーション方法など、様々な側面から価格設定に必要な要素を解説してくれる良書でした。 既存商品でも、新規の商品・サービスでも応用して使える内容だと思います。

知っていても実行出来なかった内容

(2013/01/03)とても示唆に富む内容でした。 知っていてもこれまで実行出来なかった内容がたくさんありました。 これから実行するための素晴らしい道しるべとなりました。

普通

(2012/07/18)価格設定という ビジネスによって もたらされる利益を左右する 大事なプロセス。 その点にクローズアップして 一冊まるまる書き上げられた この本は、 『安ければ安い程よりよい』 という考えをひっくり返してくれる。 安易な価格設定は、莫大な利益を どぶに捨てるのと同等な状態を 生み出しかねないことが 具体的事例とともに学べた。 ただ・・ ダンケネディの著作は 冗長で難解な表現・文章が多い。 ハウツー物である、あるいは 一般の書籍と差別化されている ことが売りのはずだが、 これはオンラインコピーライティングハンドブック ばりのクオリティ。 返品はしなかったが4000円は高い。 毎月の選書を楽しみにしているだけに もっと濃い一冊を期待している。 (コンテンツマーケティング入門は素晴らしかった)

やっぱりダンケネディ

(2012/07/18)他の本でも話しているように、 価値を決めるのは売る側でなく、 お金を払う消費者という事を 教えてくれる。 ただ安くすればいいのでなく、 適切な価格をつける事の 大事さがよくわかる本でした。 ケネディ節と言えば良いのだろうか… 言い回しが、独特で個人的には面白い☆

価格の価値

(2012/07/19)今まではどうしても製作原価を元に見積金額を提出していたが、顧客にとっての価値ある価格になっていなかった事が非常によくわかった。 顧客にとっての価値を超える価格は意味がない。

世界一ずる賢い価格戦略レビュー

(2012/11/17)B全体的には良かったのですが、洋書どくとくの回りくどい言い方等があり、もっと要約して頂ければと思いました。

価格が高かったのですが

(2012/11/21)価格が高かったのですが、納得の内容でした。自分の商品の値決めを見直そうと思います。

世界一ずる賢い価格戦略

(2013/05/03)この本を最近無料という言葉に飛びつきまくっているおバカな義妹にささげます^^ 本物の魅力ある男は決して自分を安売りは しないのである^^ たとえ、無料におどらされてもイイものを見究められるようになりなさい^^ 私を人生のパートナーに選んだ貴方の姉さんを見習い給えうっしっし^^ 経営者は多くの悩み、苦しみのうちから最終決定をしなければなりません。 それに耐え、最善を信じ、流されることなく、信念を持って断行する 人事を尽くして天命を待つですね^^ 当然、志ある者は、専門的な表現はできない ずる賢い戦略でもなんでもない^^ 同じ戦略を選択したものが成功するか、しないかは どこに違いがあるのか! そんなの自分で考えなさいという事である^^

全てのビジネスパーソンに必要なこと

(2012/07/21)ダン・ケネディの本にはいつも勇気付けられます。 私は法人向けの営業やマーケティングを行っていますが、価格をどうするかはいつも悩ましい問題です。 そこには、販売に対する何がしかの後ろめたさのようなものが潜んでいるような気がすることがありました。 今回、この本の中でダン・ケネディは明快な回答を与えてくれました。 彼は、売り手の誠意ある行動というものを、価値ある商品を消費者が一番入手しやすい手段で販売することと定義付けています。 また、消費者に提供すべき利益として、商品の価値を最大限にアピールし、その結果、(商品に)信頼や強い興味を生むことをあげています。 このビジネスに対する強い信念こそが、ダン・ケネディの数々の成功した戦略を生み出してきたものなのだと感じました。 顧客にとっては、時間もコストであり、利益の源泉にもなります。少しでも早く商品を入手して、役に立ててもらえれば、それだけ顧客の利益を大きくすることができるはずです。 こうしたことを常に意識して、自分の弱気を追い払おうと改めて思いました。

価格=自信

(2012/07/24)価格=自信という方程式ですね。納得。

最強の指南書

(2013/07/12)大変参考になりました!「お客様を選ぶ必要がある」「値引きや無料で集客できてもそれは質の悪い客であり、次につながらない」というのは真理だと確信しました。また、「無料」を使いこなしてさらにビジネス拡大に繋げる具体的な考え方が学ぶ事が出来、すぐに実践したくなる内容満載でした。経営者、意志決定者にとっての最大の敵は「自分自身の勝手な思い込み」や「恐怖心」であるというくだりは特に共感できるものでした。 本当はトップマネジメントだけではなく、社員全員がこの本を理解し、共感できればマチガイなくその組織は成功するのだろうな、、と思いましたが、日本の土壌ではそれを望むのは難しいのであろうとも思いました。しかし、だからこそこの本は「他」から抜きんでる為の最強の指南書であると言えます。この本にもっと早く出会うべきであったと痛感しますが、出会えたことに感謝し、どんどん実践していこうと思います。

高くても納得

(2012/07/26)「値引き合戦」に加わらず、高くても買ってくれるには、技術力の高さ、業界トップレベルである事、「高くても納得」させる事が重要である。 その為には、絶え間ない努力が必要な事も判った。 この本の価格設定にも影響を与えているのかもしれない。

読んで損には絶対ならない

(2013/01/13)そんな本です。 自分の視野をひろげてくれる、ひろげるためのきっかけとなる事が散りばめられています。 物販やサービスを提供する立場ですが、早い段階でこの本に出逢えて本当に良かったです。 常に手の届く場所に置いておこうと思います。

なるほど

(2013/07/19)もっとはやくに読んでおけば良かったです。 経営者は価格についていつも悩むもの。 この本はそんな悩みを後押ししてくれる 素晴らしい本です。 いろんな経営者の本は読んだがこんなに はっきりと書いてあるのはなかった。。 価格=価値素晴らしい。

高価格でいく決断を後押し

(2013/05/17)競合よりも高い値段で商品を売る、ということに、弱気になっている自分がいました。 しかしこの本を読むことで、 「あえて高額で勝負して、それに見合う価値を顧客に感じてもらうように工夫をする」 ということが、ビジネスをより高収益で安定したものにする一歩だと納得できました。 高価格での販売にありがちなメンタルブロックを乗り越えるために、役立つ本です。

世界一ずる賢い価格戦略

(2013/07/23)とても参考になりました。 3990円の価値は十分ありました。 購入してよかったです。 独特の文章表現ではじめ読みづらかったけど 慣れてくるとスラスラ読めます。

わかっちゃいるけど・・・と思ってる方にこそおすすめ

(2012/10/11)価格をさげても客は来ない。 この事実を分かっていても恐怖から値下げしてしまう そんな方におすすめの本です 言い回しがめんどくさい時がありますが説得力のある本でした 今までの考えを整理するのにもいいです

『世界一ずる賢い価格戦略』の感想です。

(2013/03/08)『世界一ずる賢い価格戦略』とても勉強になりました!! 今、ショップを運営していますが、これから結果が出て来るのが楽しみでしょうがありません! 今までダイレクトさんの出版している本を愛読していますが、 これからも自分のためになる本を、どんどん読みたいと思います! ありがとうございます!!

もっと早く読んでいたら...

(2013/03/08)かなり今まで損をしていた..... 会社、自分、そして、大事な従業員にまで。 一生懸命働く従業員の努力は自分自身が無駄にしていたことに気づかされました。本当の価格競争のしかた。本当に良い本でした。この内容でこの価格は安いのではないでしょうか?読むだけで儲かりました。

実践に活用する価値あり!

(2012/10/12)自分が購入者や従業員だった時に「これは変だ」とか、「これはこうするべきだ」などと考えていたことが、いざ経営者になると忘れてしまっていたことを、この本は思い出させてくれました。 価格は利益を決定させる上で非常に重要ですが、色々な角度からの検証がされているので、自分のビジネスにあてはめて一考することができました。 普段から定期的に見直したり、新規事業に活用したり、ライバルとの差別化に検討したりと、何回も見直してます。 迷わず読むべきだと思いますよ。 しかも本物の億万長者が書いているんですから♪

平均評価: 4.3(評価数 90 件)

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