現代広告の心理技術101

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[商品名]-ダイレクト出版-

お客が買わずにいられなくなる心のカラクリとは?

現代広告の心理技術101-ドルー・エリック・ホイットマン-

現代広告の心理技術101

現代広告の心理技術101 Cashvertising

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:343ページ

ISBN-13: 978-4-904884-26-3

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↓↓↓現代広告の心理技術101はこんな内容です↓↓↓

『良い商品というだけでは売れない理由』

本書を読んだ際に、ふと以前、私の務めていた会社の社長がいつもの様に口にしていた言葉を思い出しました。

『品質の高い商品を出来る限り安く提供すれば、絶対にお客さんは喜んでくれる!そして、結果飛ぶように売れる!!』

以前、喪服のメーカーにに努めていた私は、社長のその信念をカッコイイと思っていたこともありました。

しかし、現実は、いくら良い生地、良い縫製で品質の高い商品を作って、それをお値打ちに提供しても、思ったように飛ぶようには売れませんでした。

その喪服のメーカーでは、ネット販売も行っていましたので、売れているサイトを真似したサイトを作ったり、売り方を真似しては見たものの、良い結果を得られることはありませんでした。

ではなぜ、商品は高い品質なのに売れなかったのでしょうかか?
なぜ、売れたウェブサイトやセールスページをマネして作っても同じように売れないのでしょうか? もし、当時の私が本書を手にしていれば、きっと違う結果が得られていたと思います。

売れる広告とは?

ではなぜ、良い広告、売れてるウェブサイトをマネして作ったにも関わらず、思ったほど問い合わせがない。商品売れない。といったことが起きるのでしょうか?

その原因はほとんどの場合、広告の制作者が犯している、"ある決定的な間違い"に原因があります。

その間違いとは、広告に隠された本質を見抜けず、見かけのデザインや上辺の文章をマネした"劣化コピー"を作ってしまっていることです。

例えば広告のデザインをマネしてみたり、見出しをマネしてキーワードだけを変えてみたり、商品の写真を入れ替えたりとうわべを真似したところで商品は売れません。

実はウェブサイトにしても、広告にしても、本当に大事なのはそういった上辺の部分ではないのです。

どんなに美しい文章を書いても、どんなにきれいな写真を使っても、ダメなウェブサイトや広告では商品は売れません。

逆に、あまり上手ではない文章や、そこそこの写真でも、売上を上げている広告コピーは世の中に星の数ほどにあるのです。

では"売れる広告に隠された秘密"とは一体何なのでしょうか?

売れる広告に隠された秘密

実はネット上の広告にしても、ダイレクトメールにしても、広告で商品を売るときに最も大事なことは

『なぜ、お客がこの商品を買うのか?』

という顧客の心理状態を把握することにあります。
それを把握せずに売れた広告の上辺だけをマネしても同じように売れるはずがないのです。

  • どういう状況のお客さんを相手にしているのか?
  • どういうお客さんに宛てて文章を書いたのか?
  • 見出しは、なぜ、こういうキャッチにしたのか?

といった、顧客の頭の中をちゃんと理解して、論理的に状況に応じたアプローチをすることがとても大事なのです。

当然、同じ商品でも、初めて商品を見た人と、何度もその商品を見ている人では、人が頭の中で考えることは全く違いますので、その際もアプローチは変わりますよね?

また、ターゲティングについても非常に大切です。ターゲティングとは、"誰を相手にして商品を売るか?"ということです。

欲しいと思っている人に商品を売るのは簡単ですよね?
要らないと思っている人に商品を売るのは難しいでしょう?

言ってしまえば、広告の本質とは、文章の良し悪しではなく、顧客の心理を巧みに突いて、どういうタイミングで、何をどの様に提案すれば、お客さんの"欲しいという気持ち"を喚起できるか?が全てです。

例え美しい文章が書けなくても、綺麗ない写真がなくても、"お客の心をしっかりと掴めば、売れるウェブサイトや広告を作ることは簡単"なのです。

顧客の心を知る方法とは?

では、具体的にお客の心を掴むにはどうしたら良いでしょうか?

「影響力の武器」(誠信書房)を書いたロバート・チャルディーニは数多くの実験から「人間が何に影響されて行動を起こすのか?」を6つの行動心理として明らかにし、一冊の本に分かりやすくまとめました。

この実験データに基づいた行動原則は今やセールスやマーケティングの分野に活かされて素晴らしい結果を生み、いろんな本にも引用されています。

彼が偉大だったのは心理学者として仮説を立て、それを証明するために地道にたくさんの実験データを集めたことにあります。

同じようにして、広告の世界でもチャルディーニの様に、豊富な実験データを集め、行動心理学の切り口から”再現性ある売れる広告を書くためのパターン分析”を、長期間にわたって何度も何度も膨大な時間と研究費を費やしてテストを繰り返し研究をした人物がいました。

それがこの本の著者、ドルー・エリック・ホイットマンです。

消費者心理学に基づいた実験

ホイットマンは11歳のころからカタログ広告を作って注文を取っていた様な、言ってみれば"広告の申し子"の様な人物です。

大学でも広告に関する学科を専攻。卒業後もさまざまな業界で広告に関する仕事をしたという経歴の持ち主で、広告の本場アメリカで、今なお最前線で活躍している数少ない現役の広告マンです。

そのホイットマンが、消費者心理の原則の1つ「恐怖」についてこんなようなことを言ってます。

『恐怖は、人にストレスをもたらし、不利益を暗示し、麻痺させる。だから、恐怖をあおれば売れるし、人を刺激し急き立てることもできる。結果として人に行動を起こさせ、お金を使わせる事ができる。

しかし、恐怖を利用して商品やサービスを効果的に売るためには、その恐怖の対象を解決できる可能性が商品やサービスに備わっている必要がある。

当然、広告の中にも、脅威を軽減するために確実に達成できる具体的で信用できる提案が織り込まれていなければならない。』

買わずにいられなくなる41の秘密のテクニック

本書には、この他にも以下の様な"買わずにいられなくなる41の秘密のテクニック"が記されています。

  • 1:簡潔性の心理学
  • 2:メリットで攻め立てる
  • 3:最大のメリットをヘッドラインに入れる
  • 4:希少性を強調する
  • 5:心理的によく効くヘッドラインのキーワード
  • 6:読み手をコピーに引き込む
  • 7:360度注目を集める
  • 8:反転の落とし穴
  • 9:このうえない具体性でライバルを圧倒する
  • 10:オグルヴィの有名なレイアウトの法則
  • 11:活字書体の心理学
  • 12:デザインはプロに任せる
  • 13:質問の力
  • 14:ダイレクトメールの「おばあちゃんルール」
  • 15:「社会的証明」の心理学
  • 16:ギロチン原理
  • 17:PVA―あなたのコピー力を強める簡単な方法
  • 18:頭の中の動画を演出する
  • 19:人間の惰性(怠惰)と闘う
  • 20:独自のセールスポイントを確立する
  • 21:あなた自身の島を買う
  • 22:オーソリティー・ポジショニング
  • 23:調査を装ったセールスレター
  • 24:写真やイラストで広告にパワーを
  • 25:グラバーで心をとらえる
  • 26:短いコピーより長いコピー
  • 27:オファーを試す
  • 28:調査のパワー
  • 29:記事広告で行動を促す
  • 30:クーポンで説得する
  • 31:ネットでの反応を高める7つの方法
  • 32:複数ページに広告を出す
  • 33:保証すればレスポンスが増えるという保証
  • 34:大きさの心理学
  • 35:ページとセクションの心理学
  • 36:ファンタスティック・フォー
  • 37:消費者が好む色を使う
  • 38:価格の心理学
  • 39:色の心理学
  • 40:広告を白で囲む
  • 41:「気の利いたもの」を追い求めない

本書では、ホイットマンが明らかにした"どうすればお客は行動を起こすのか?"という消費者の行動心理と、それをもとにした売るための心理テクニックが満載です。

本書を"正解を確認するために使う道具"にしてください

もしあなたが

  • 今までよりも楽に反応を取れる広告やウェブサイトが欲しい
  • 広告やウェブサイトを作って商品を売りたい

と思っているなら、是非この本をチェックしてみて欲しいと思います。

この本を常にあなたの近くに置き、広告を作るとき、または添削するときなどの実践の場面で、あなたが書いた文章が、ちゃんと消費者心理を刺激する内容になっているか?をこの本で確認するために使うことをお勧めします。

著者:ドルー・エリック・ホイットマン

現代広告の心理技術101の著者 ドルー・エリック・ホイットマンドルー・エリック・ホイットマン
「ドクター・ダイレクト! TM」として知られる米国ダイレクトレスポンス広告界の第一人者。11歳からダイレクトレスポンス広告による販売を始め、テンプル大学で広告学の学位を取得後、広告の世界で頭角を現す。フィラデルフィア最大の広告代理店のダイレクト・レスポンス部門で長きにわたって活躍、世界最大手のダイレクト型保険会社でシニア・ダイレクトレスポンス・コピーライターを務めたほか、カタログ大手のデイ・タイマー社でアソシエイト・コピー・チーフを務めた経験を持つ。全米自動車協会、アドバタイジング・スペシャルティ・インスティチュート、米国在郷軍人会、アモコ、ファーバー・カステル、テキサコ、デイ・タイマーなど、アメリカで最も成功している多数の大手企業や組織が彼の広告を採用している。現在はコピーライター、トレーナーとして活躍中。
著書に『The $50,000 Business Makeover Marathon(5万ドルの会社改造計画)』 (共著)がある。全米各地の商工会議所で開催し、高い評価を得ている「CA$HVERTISING」短期集中広告セミナーの開発者、プロデューサーでもある。

現代広告の心理技術101の口コミ・評価・レビュー

感想

(2013/03/27)現代広告の心理技術101はとても参考になりました。しかし実際自分でレイアウトしてみると、細かなところが本当に日本人の感性に合うだろうか、という疑問も感じました。

人々の行動の裏付け

(2012/12/31)広告というジャンルを超えて、 経営や社員のマネージメントについても たくさんのヒントがもらえました。 良書だと感じています。 グラフィックデザインに関わる仕事柄、広告やウェブサイトに掲載する文章を書くことも少なくないので、即役に立つ情報が満載で、非常に重宝しています。

これは広告の「核兵器」か??

(2013/01/07)ハッキリ言って大なり小なりビジネスを創る人は必読書だと思います。広告だけではなく、ブログやメルマガ、Twitterなどあらゆるものに応用が可能です! 下手な広告に関する書籍を購入するよりは、これを読んだほうがいい!だって、広告に関して、間違っている考え方が蔓延っているのだから。広告のバイブル書を読んで収益を上げるのか?それともまだ、無駄な広告費を払い続けるのか?ぜひ、考えてほしい

現代広告の心理技術 101

(2013/05/06)ネットビジネスをしているなら、誰にでも有用なノウハウですね。 どんな広告がいいのか、どんなレターがいいのか、そういったことがわかります。 何度も読み返して、自分のビジネスにも活かせるようにしたいと思います。

何度も読んで身に着けたい

(2012/11/23)普段、目にしている広告への意識が変わりました。 また、内容が大変深いので、私の様な広告初心者は、 何度も、何度も読んで著者が言っている事柄から広告なりコピーなりを思い浮かべられるくらいになるまで。読み込みたい本です。この本を手に入れる事が出来てラッキーでした。

しびれました

(2012/06/03)とある経営者に、ダイレクト出版が良い!と勧められ、この度、『現代広告の心理技術101』を購入させて頂きました。 正直、日本語の翻訳本は、頭に入ってこないものばかりでしたが、、、 他とは全く違い。 面白く、とにかく衝撃を覚えました。しびれました。。 御社のファンになってしまったので、これから、どんどん読ませて頂きたいなと思ってます!これかも頑張ってください。

セールスレターを書くならば

(2012/11/23)セールスレターを書くならば、 手元に置くべき本です。 私は辞典のように使っています。 悩んでいることを目次から探し、 読んでは気付きを得る。 各ページに、 実際のセールスで経験したこと、気付きなど を書きこんでおくと 使うほどに味が出てきていいですよ。

恥ずかしいメルマガとお別れできそうです

(2012/09/27)これを読んで、我流で広告を作ることがいかに馬鹿げているか思い知った。なぜ顧客が広告に目を向けないのか知り、効果を出せる広告を今後作って行こうと思う。おかげさまで、今まで書いていた恥ずかしいメルマガとお分かれできそうです。ネットでモノを売りたい人は特に読んでおいた方が良い。

現代広告の心理技術101

(2012/11/24)広告業界に入りたての頃、本場アメリカの本を読みあさりました。日本のものも読みましたが、当時はほとんどがアメリカの広告制作手法に習ったもの。あれから30年近く経ち、この本を読んでみましたが、新しいものは何もなく、当時とほとんど同じロジックで広告が作られているんだと再確認しました。日本はどうか、と言えば、本当に大事なものが欠けてきているような気がしていました。もう一度、日本の広告づくりも原点に帰るべきだと思えただけで、この本を読んだ甲斐がありました。

超強力、超簡単、超シンプル!!営業にもおすすめ

(2012/07/26)この本には人間の心理に基づいた数々のテクニック掲載されています。 実はこのテクニック、営業にもかなり使えます。 身をもって実感してます。 超強力、しかも超簡単、とにかくシンプル!! お客様の反応がこうも違うとは・・・、 まさに驚きの連続です。 もちろんライティングスキルにも最適!! 携帯必須!! 最低3回は読んでもらいたい良書です。

現代広告の心理技術101の感想

(2012/11/24)まだ完全読破はしておりませんが、見出しからしてわかりやすく自分の見たい必要な箇所だけでもつまんで見ることができバイブル的な本になること間違いなしです。 買ってよかった!!!

初心者でも上級者でも使える★

(2013/01/11)心理の真理を知ることもできるし、すぐに使えるテクニックあります。 考え方・観かたも学べるし、とにかくそのまま自分にあてはめるテクニック集とも使える。 どんなステップの状態にでもオススメです。

初心者には難しい本です

(2012/06/07)確かに一つ一つの項目は身になるものでありましたが、和訳の言い回しがかなりわかりにくかったので、星2つとさせて頂きました。 購入前のセールスレターを読んで期待値が高かった分、費用対効果を考えると低評価とせざるを得ません。 コピーライティング初心者にとっては難しい本と言えるでしょう。これなら、「ザ・コピーライティング」(ジョン・ケープルズ:神田昌典訳)が数段ためになります。 正直言って、アフィリエイトで紹介して良いのか迷います。もう少し価格設定を下げてみてはいかがでしょうか?

わかりやすい

(2013/02/18)消費者が心を動かされる言葉や心理が、分かりやすく書かれていました。翻訳版なので、多少日本語が不十分なところもありますが(英語のフランクなジョークなノリの部分)wそれ以外は、本当に参考になった本です。

タイトル通り

(2012/07/27)タイトルの『技術101』通り、ライティングやセールス、消費者心理学などの幅広い分野から広告に使える技術のエッセンスをすくいとって並べられた本という印象。 前評判が相当よかったためかなり期待したが 少し裏切られた。 既にある程度知っていたことが結構な割合を占めていたからだ。 しかし、非常によくまとめられた本だとは思う。 手っ取り早く、広告のノウハウエッセンスを やや表面的ながらすくいあげ活用することができる本だ。 しかし、個人的にはもう少しそれぞれの 背景理論や本質的な知識を体系的に構成してほしかった。 前半と後半でムラがある。 後半は大分パラパラめくって 流し読みした。 満点はやれないが、かなりの良書であることは間違いない ()

現代広告の心理技術

(2012/11/26)その昔もう50年も前のことになりますがデルカーネギーコースが評判になった時代がありました。それまで学校で教わったのはある人物像の精神的面が経済にまで及ぼす教育でした。渋沢栄一とか福沢諭吉とか。一気にリサーチという名のもとに職種から何から順番をつけてそれが当然という時代に切り替わっていったと思います。年とって勘がにぶり顧客心理をもう一度学ばなきゃと思っていた矢先のFBのおすすめでした。 思惑どうり多岐にわたる内容と事例研究は今まで失敗した原因がさらけ出されている点でほうほう、、と読み進み毎夜同僚と広告談義を しながら議論を重ねました。 ただ本の進め方というか見栄えは表紙は とってもいいのですがchapterに入って行くと 項目が多すぎてもう少しくくりがあると必要なところを短期間に見やすいのではと思いました。 といいますのもこの本を読んでいる人はある時は広告を打つ人でもある時は広告を読んで購買意欲を燃やす人だからです。 あと会話体で上がってくるところはなにかイラストとか楽しい絵とか入ると中味の割には軽い会話体が陰に隠れ本体が引き立つのでは。 それにしてもカサノバは永遠の恋の焔という点でいまだ売れる本の実験対象になるとは、、、男性の書いた本そのものという感じの読後感です。

内容は十分翻訳がもう少し読みやすければ

(2013/06/22)内容に関しては価格に見合うもので申し分ありませんでした。 ただ、翻訳がもう少し読みやすければ、ゆうことなしでした。

根本は変わらない

(2013/06/24)面白いです! 2回目の読みに突入です! いかに心に訴えかけるか? 消費者は本当は何を買いたいかわかっていない! それを踏まえると、 コピーライティング力と心理学的なストーリーが必要であると教えてくれます! これからの時代にはマストブックでしょ!

基本的な事ばかりかと存じ上げます。

(2012/10/02)まだ半分ほどしか読んでおりませんがご感想を述べさせていただきます。 読み始めてみますと、どことなく有名なコンサルさんが10年前から提唱しているような事ばかりだと思いました。 しかし、翻訳が良いからでしょうか、理解しやすく身になっています。 これからはこのような手法も通用するのかとなと、いささか感じています。 失礼いたします。

現代広告の心理技術101の感想

(2012/05/09)皆さん、この本には凄まじき広告を作るパワーが詰まっています。 広告を知らない人間でも、広告の全てを手に入れたような、満足感が得られます。 「あー、なるほど」の連発でした。 読めば特をすること間違いなし!!! と、一般市民ながら思いました。 是非、手に取ってみてください。

「これを読まない」という選択肢はありません。

(2012/07/30)多くの言葉は要りません。 物を売る仕事をしてる人 「これを読まない」という選択肢はありません。 返金保証もあり、リスクがないのに何故注文しない? レビューを読む時間があるなら、すぐに注文して本を読むべきです。時間がもったいない。 それくらい良い本です。

現代広告の心理技術

(2012/11/29)消費者の方は、何を求めているのか? どう、プッシュすればいいのか? はっきり、見えてきました。 ただ、訳本にありがちな、回りくどい言い回し、 分かりにくい比喩は、少し気になりました。 コマーシャルを見る目が変わりました。 買って良かったです。

味わったことのない読後感でした。

(2013/01/19)amazonでは販売されていないということで、「ちょっと特別なものを読んで、周りと差別化を図ろう」っていう感じで購入させていただきました。 「広告」という本来知りたい内容から、「心理学」という付加価値を如何に吸収できるかということがテーマでしたが、本当素晴らしかったです。 ただの「経験則」ではなく、これからずっと使える「普遍的なもの」を学びましたし、どこまで吸収できたかわかりませんが、「すごいことを知ったぞ」と、満足感を得られる内容でした。 この本の知識が役に立ったか、は吸収したものを使ってみないと分かりませんので、もう「結果」を見るしかないですが、ただ、本を読んだ限りとても納得のいく内容でした。 1万円〜5万円のセミナーに参加できた気分です。(これ以上高額のセミナーは行ったことがありませんので…) ただの空想論でなく、現実的で、前向きな発送が魅力的でした。 また利用させてもらいます。 ありがとうございました。

現代広告の心理技術 101

(2012/10/08)カバンに持ち歩いて何ども暇つぶしに読んでるので ちょっとボロボロになってきてるんですが、やっぱ何度読み返してもすごいです。 このテクニックを使いこなせば 商品をバカ売れさせるようになるテクニックが満載です。

最高の一冊です。

(2012/10/09)今まで読んできた影響力の武器やシュガーマンのコピーライティングのエッセンスを凝縮した本といっても過言ではないです。 コピーライティングを学ぶなら絶対におすすめできる一冊です。

平均評価: 4.8(評価数 56 件)

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