世界一シビアな「社長力」養成講座

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[商品名]-ダイレクト出版-
売れ筋ランキング1位のビジネス書
評価★★★★★【時代を越えて読み継がれるべき超良書】

人に好かれたいのか?それともお金持ちになりたいのか?

世界一シビアな「社長力」養成講座-ダン・S・ケネディ-

世界一シビアな「社長力」養成講座

世界一シビアな「社長力」養成講座 No B.S. ruthless management of people & profits

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:341ページ

ISBN-13:978-4904884249

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あなたはどちらになることを選びますか?

  • @ 社員に尊敬され人気もあるけど、儲からない会社の社長
  • A 社員には恐れられ嫌われているけど、儲かっている会社の社長

もしあなたが@を選ぶなら、本書はあなたには向いていないので、読むことをお薦めはできません。このページを離れて、他の本を探した方が良いかもしれません。

しかし、 もしあなたがAを選んだなら、このまま読み進めてください。きっとあなたのお役に立てるでしょう。

儲かる社長が隠す不都合な真実

あなたは不思議に思いませんか?

なぜ、成功した経営者の書いた本は巷にあふれているのに、成功する経営者は少ないのか?

なぜ、成功した経営者の本を読んで、その方法を真似ても、思うように結果が出ないのか?

それは、成功者たちの書いた本の殆どが嘘にまみれているからです。

都合の良い嘘

おそらく多くの成功者の書いた本は、オブラートでくるんだような口当たりの良い常識的な言葉と、耳障りの良いエピソードで埋め尽くされているのではないでしょうか?

例えば、

  • 社員がいたからここまでこれた
  • 最も大事な経営資源は人である
  • できるだけ多くの社員を雇うことが社会貢献だ
  • 従業員を育てるのが経営者の仕事だ

等々の耳障りの良い言葉などが、成功者の本には盛りだくさんの内容になってはいませんか?

もちろん、それら全てが嘘というわけでありません。すでに成長した大企業であればそれなりに当てはまることも多いでしょう。

9つの不都合な真実

しかし、断言できますが、事実として彼らが成功した要因はそこにはありません。

彼らの成功要因はなにか?

実は、成功者たちがひた隠しにしている、"成功している経営者が決して口にしない9つの不都合な真実"に本当の成功の要因が隠されているのです。

では、彼らはなぜ、この不都合な真実を公表しないのでしょうか?

それは、もしこの真実を歯に衣着せずに口にしてしまうと、間違いなく従業員や世間に非難されてしまうからです。

従業員の皆に嫌われ、もしかしたら、経営ができなくなってしまうかもしれません。

本書に書かれていることは、そんな、成功した彼らにとっての不都合な真実なのです。

社員を雇う理由

社員を雇う理由は何でしょう?

それは一も二もなく「利益」を上げるためではないでしょうか?

それ以外の目的はないと思います。

ですから、あなたが社長としてするべきことは、あなたのプランに沿って彼らに仕事をさせ、滞り無く仕事をしている従業員に報酬をちゃんと支払い、逆にそうでない従業員を躊躇なくカットすることです。

これは、とてもシビアなテーマだとは思います。

しかし、これはあなたがビジネスで利益を出し続け、お金を稼ぎ続けていくためには避けては通れない、目を伏せたり、耳を塞いではいけない真実の部分ではないのでしょうか?

真実を教える先生

そして、この誰もが口にしようとしない不都合な真実にメスを入れた男がいます。

ご存知、ダン・S・ケネディです。

ダン・ケネディは、アメリカで「厳しい現実を教える先生」として名が通っており、非常に現実的でシビアな人間性で知られています。

そんな彼は超一流のコピーライターであり、マーケティングアドバイザー、コンサルタントとして何百という大小さまざまな規模のクライアント企業を大成功に導き、”億万長者メーカー”と呼ばれるほどの実績を持っています。

つまり、あらゆる企業の経営を間近で見て、成功する企業とそうでない企業の違い成功と失敗の現実をその目で見てきているのです。

本書の中で、ダン・ケネディは、成功した経営者が決して口にしない9つの不都合な真実を元に、”利益を出すことだけを目的にした、それ以外は情け容赦なくバッサリと切り捨てた経営戦略”を歯に衣着せず教えてくれます。

例えば、

  • マネジメントの理論家が宣伝するウソ
  • 社員は「食べさせている」間だけは愛想がいい
  • ビジネスで最悪の数字とは・・・
  • マーケティングが主人、他はみな下僕である理由
  • 顧客を最大限集めるための魔法のGEスポットとは?
  • セールスプロセスを管理する方法
  • 公平性などくそくらえ。勝者には見返りを!

などなど、ここに書ききれない程に沢山の戦略を教えてくれます。

情け容赦のない利益を出すための戦略

本書でダン・ケネディがあなたに提供するのは、温情もないかわりにブレもなければ学問的な理屈もない。あるのは、現場の最前線で培った筋金入りの戦略だけです。

ですから、本書の内容に同意できない人もいるでしょう。

しかし、本書には曖昧な表現は一切なく、あなたが社長として利益を出すために何をするべきか?を的確かつ明確に教えてくれることだけは確信を持って断言が出来ます。

そして、もしあなたのビジネスの目的が利益を上げることだとすれば、本書を最後まで読み、そして、これらの戦略をちゃんと実行することをお薦めします。

読んで『へぇ〜!すごく良い話を聞いたなぁ』で終わらせるのではなく、ここで得た戦略をちゃんと実行して欲しいと思います。

累計販売20000冊を越える大のヒット商品

本書、『ダン・S・ケネディの「社長力」養成講座』は、累計販売数2万冊を超えるダン・ケネディの超ヒット書籍であり、今もなおトップセールスを叩きだし続け売れ続けて、売れ筋ランキングが半年以上も継続して1位の経営指南書です!

多くの人に読まれ続け、今なお支持され続ける名著と言える一冊です。

著者:ダン・S・ケネディ

世界一シビアな「社長力」養成講座の著者 ダン・S・ケネディダン・S・ケネディ
米国在住のセールス&マーケティングの専門家
ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的第一人者であり、超一流のコピーライ ター。マーケティングアドバイザー、コンサルタントとして何百という大小さまざまな規模のクライアント企業を大成功に導いた実績を持つ。
セールス、マーケティング、自己啓発分野に数多くの著書を持ち、本人とそのコンサルタント・ネットワークが100万人以上のビジ ネスオーナーの成功を支援していることから、「ミリオネア・メー カー」と呼ばれている。
講演家としても、数万人規模の講演会を数多くこなし、歴代米国大統領、ドナルド・トランプ、ジグ・ジグラー、ブライアン・トレーシー、ジム・ローン、トム・ホプキンス、アンソニー・ロビンスなどの著名人との共演も数多く経験し、大成功を収めている。

世界一シビアな「社長力」養成講座の口コミ・評価・レビュー

一切茶を濁すことない良本

これまでに数多くのビジネス書を読みあさりましたが、イマイチ抽象的な話ばかりで、実践的に役立つか?と言われると『???』なものばかりでした。
おそらく、現在世の中に出版されているビジネス書の多くが、なんとなく茶を濁す様な内容で、多分、多くの経営者や事業主が知りたい事とは少しずれている様に感じます。
一方、この『世界一シビアな社長力講座』は、過去に読んだ書籍で自己消化しきれなかった部分や疑問に感じる部分に納得のいく答えをくれました。
経営とはなんぞや??という事について今一度、熟考する時間が得られ、更に、非常にシンプルで解りやすいアドバイスとなりました。 稀に見る良本です。

「壊れ窓理論」

「壊れ窓理論」については『なるほどなぁ〜!』と目からうろこでした。
この「壊れ窓理論」理論を実践してニューヨークの市長が地下鉄の落書きをなくし犯罪を劇的に減らしたのと同じように、ダン・ケネディは、この理論をビジネスにも応用して解説しているのですが、それが非常に参考になりました。
自分の事業も「壊れた窓」を放置してしまうことで、「犯罪」という取り返しのつかない事態を招いてしまうかもしれない。そんな危機感を持ち、小さな歪みすらも徹底的に消していく。という考えを持たなければいけないと感じました。凄い本です!!

世界一シビアな社長力養成講座

(2013/03/24)会社経営を行う際のマインドセットの方法論的な意味合いの書物として読ませて頂きました。企業が収益を上げ続ける為に、様々なハードルがあり、そのハードルをクリアする為に、いろんな具体策を講じる必要があるが、その際の心も持ち方、ある意味、シビアにならざるを得ない状況をリアリティをもって感じることができました。そういう意味では、一般書には表現できないような部分もそこそこ文章として表現されており、ダイレクト出版ならではの書物といえるのではないか?と思いました。ただ、せっかくならもう少し、ぶっちゃけ話を入れてほしかった、というのが正直なところです。

社長力養成講座を読んで

(2013/02/07)イラストもさることながら内容に至っては現在自分が悩んでいる事の大部分の解決方法が書かれていました経営者以外の人が読むと本を叩きつけるか逃げ出すかのどちらかではないでしょうか 現在の社員を全部やめさせる訳にはいかないので 経営者としてやらなければならない事から始めています人間は忘れる生き物なので現在3回目を読んでいます内容は本当に素晴らしいと感激しました

アフィリエイターにもおすすめ

(2012/04/23)この書籍、社長のためのと記載がありますが、アフィリエイターの方にもおすすめの書籍です。 ただし、初心者のアフィリエイターではなく外注さんを雇っているアフィリエイターの方向けです。 私自身、外注さんを雇っており、外注さんとのやり取りを日々行なっている中でもっとスムーズに無駄な悩みなく、出来ないかと考えておりました。 この書籍を読むことによって ・どのような外注さんをどう雇えば、自分にとって最大のメリットになるのか ・外注さんの切り方、その他トラブルへの接し方(トラブルを減らす方法) ・運営側としてスタッフにどのように接していけばよいのか。 こういった点が非常によくわかります。 このやり方を知らなければ、目からうろこでしょうし、やり方を実践していたならば「そうか、やっぱりこのやり方で間違いないんだ」という自分のやり方に確証が持てるようになります。 また、将来固定のスタッフを雇おうとしている方も一読するべきでしょう。私も雇う前にこの本を読んでおいてよかったと思いました。 もし、この本を読んでおらず、簡単な気持ちで雇っていたらと思うとぞっとします。 この書籍の良いところは、自分の考えを曖昧ではなく、「これはこうだ!」とダン・ケネディがズバリ!回答していることです。 見るべき視点もとてもシンプルなので実践しやすい。 外注をしているアフィリエイターにも大変価値のある本。 外注で悩んでいる方にとっては指南書になりますので、4000円は大変安く感じるはずですよ。 初心者のアフィリエイターの方は買うべきではなく、その4000円を他の経費に当てるべきだと思います。 評価ですが、そのようなわけで★5つです。 ただ、日本語版のオーディオブックがないのが非常に残念でしかたありません。 是非、オーディオブックを追加料金がかかってもよいので、お願いします。

凄味を感じる本

(2012/11/13)経営者としての心得がわかる本でした。 白黒がはっきりしていてわかりやすかったです。 まだ芸術になっていない、これからなろうとしている自分にとても良い教材になります。 素晴らしい本をありがとうございます!

やはり。。。

(2012/12/31)仕事柄、かなりの経営者の方とお会いしてきました。いつも感じていたのが、経営者が必ずしも人間性がすばらしいわけではないこと^^ 冷酷でシビアな方が成功していました。 穏やかで優しい経営者の方はなぜか苦労していたのです。(歴史ある老舗の安定した企業様は穏やかな方が多かったです) この本を読んで納得!でした。 少し外国の方の話なので違う面もありますが、納得納得ばかりです。 私は今は従業員なので、シビアな社長の下にいて辛いですが、いずれは経営者を目指すものとしてすごく参考になりました。 ちょっと値段が高すぎるのが難点ですが、書店では売ってないというのがちょと優越感かな

世界一シビアな社長力養成講座

(2013/04/30)私は、高齢者介護を中心に障がい者や児童も視野に入れた在宅福祉事業を経営している。コモディティ化の極みとなった閉塞感で出口のないトンネルを歩いていたのだ。 ここに書かれている鬼の人的資源管理は、自分に大変な気付きを与えてくれ、出口らしき明かりを感じさせてくれた。 戦略経営のヒントを得るためのリーダーシップ研修がお猿の遊戯だったことも解らせてくれた。 未来の経営の糧として役立つことは間違いない。今はドラッカーよりも取りやすい場所に収まっている。

真実が満載

(2012/11/23)企業経営者が経営者である理由は「経営の能力」が高いからというよりも、単に従業員(従順)としての資質に欠けている「独立心」の強い人であるのではないかと思います。 基本、使えない人材であるのは両者ともに同じではないかと。 他よりも成功を収めることができる社長がいるとしたら、それはこの本を手に取るような人でしょう。ここに書かれている真実は9つどころではないですが、意識の高い人たちにしてみれば「常識」なのかもしれませんね。

社長のとなりで

(2013/01/11)私の夫は起業家です。14年前に公務員を辞め、自分の力を試す為に転職しました。公務員が自分に合っていないとかではなく、まさに出世コースを歩み、周りからも信頼されておりました。惜しまれながら退職し、横で見ていた私も、「この人なら大丈夫」なんて思っておりました。 しかし、民間の現実はとても厳しく、共に今までもいろんな試練に立たされました。(現在も・・) 起業し、13年目になります。社長(夫)を隣で見ていて、もちろん13年前の起業から一緒に仕事もしていますが、会社危機、離婚危機、意見の衝突も多く、今現在もそれの繰り返しです。そのせいか、なかなか豊かにはなれません。 原因は私の足の引っ張りだと思います。私がいなければそれ相応にやっていくのだと思いますが、13年経って会社は存続しているけど、はたしてうちの「社長」(夫)は社長に向いているのだろうか、やり方が違うのではないかと思っている矢先、何年も前から私がお世話になっている(素人の私がマーケティングを学んだのは小川さんからです)ダイレクトさんのメールが目にとまり、思わずクリックしたのです。 読んだ感想ですが、「社長の気持ちが分かる」、「うちの社長はまだまだ甘い」、「やっぱり起業する家族はどこでもそうなんだ」、と同感する部分あり、「社長のやるべき行動」等がわかり、夫へのアドバイも今までより、すこし自信をもって言えるようになりました。良い方向で助言出来るようになったのではと思います。 今でも「公務員を辞めなければこんな不安な生活を送ることはなかったのに・・、子供の為にもいろんなことが出来、普通の生活を送れたのに・・」と思うこともありますが、何のために公務員を辞めたのか、また原点に戻り、新たな気持でやらなければと思う次第です。 他4冊も同時に楽しんで読んでいます。実践出来る事をひとつづつやっていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

背中に、ものさしが入ります。

(2013/01/12)色々と社長業で迷うことが多かったのですが、読んだ後は背中に、すっーーと、ものさしが入ったような感じになり、自分の中で社長業をやっていくうえでの、考え方の指針が出来ました。 特に社長になって、私もそうですが5年以内の方に大きな効果があると思います。この本を読むと色々と衝撃を受けますよ・笑。お薦めします。

たいへん危険な書です

(2013/07/17)しかし、利益の出る会社という意味で優れた会社に成長したいと真剣に思っている社長にとっては、必読の書となるでしょう。 著者自身「30%くらいの人は途中で読むのが嫌になるが、30%くらいの社長にとっては大変ためになる」と言っているように、おそらく賛否は分かれます。私はもちろん後者でしたが…。 特に前半は、とても社員に読ませられる内容ではありません。後半だけでも十分に元はとれますよ!

世界一シビアな社長力養成講座を読んで

(2013/01/18)初めはこの本を読もうか、かなり躊躇したんですが読んでみて安心しました。私は従業員の立場ですが全くごもっともな内容に、正直気分はスッキリです。 起業をめざす者として非常に参考になりました! この本は一生手放さずに暗記してしまうほど読み込んで行きたいと思っております。 こんな素晴らしい出会いってあるもんなんですね。がんばります!

未来のために

(2012/06/08)今は従業員の立場の自分が、何をすべきかも考えさせられます。(社長にな ったら、なおさらに。) 『屁理屈言って、言い訳せずにやれ!』 と教えてくれる一冊です。

読んでおいて良かったです

(2012/10/10)現在一人でビジネスをしていますが 順調に繁盛して、一人では限界になりました。 ですが、どんなふうに今後、拡大していけばいいのか、 人を雇うのって、何に気をつけたら良いのかな?と 色々な人に聞いてみたりはしていましたが、 この本を読んで、なるほど〜!って思いました。 身近な人は誰も注意してくれなかった事が書いてあるし、 本屋さんで売っている立派な経営者の本にも書いてないない事が書かれていました。 仕事の拡大を実行する前に、読んでおいて良かったです。 ありがとうございました。

攻め側でいるか受身側かで感じ方が違う?

(2013/07/23)仕事での出来事でこの本に書かれていることが できればいいなと思う内容が随所に出てきます。 ただし、自分の置かれている状況が現在「攻め」 か「受身」かでまったく違うと感じると思いました。こうあるべきと意志の強い本です。 日本の雇用形態や税制の中ではここまでは…どう するのかと考えなければならないと思いましたし 日本の会社と海外の会社の違いがよく理解できま した。 ただこれからの仕事の仕方としてはこのように変 化しないと生き残れないと共感する部分も沢山あ り参考になる書と思います。 これから会社をスタートさせる方には一読を勧めます。

情け容赦無用の考え方

(2013/07/23)「社員を家族だと考えるのは愚の骨頂」というキャッチコピーに惹かれて読んでみました。それは私の意識のどこかで思ってはいたことですが会社は公器であり自分は会社を通じ社会的な使命を担っているんだとの自負もありました。ドライに「会社は株主のもの」と言い切る姿勢に重苦しい気分にもなりましたが、当たり前のことを当たり前だとする考え方が新鮮でした。自分の中にあった迷いのようなものが取れました。

神本。

(2012/02/03)そこいらの本屋においてある本とは一線を画く、社長でなくとも必読の一冊。

従業員の雇い方が参考になりました。

(2012/02/04)従業員の資質や性格は教育で何とかなるものではないので、採用の際に振り分けなければならない。私も最近そう感じていたところ、その振り分け方の具体例が書いてあり、とても参考になりました。次回採用するときは試してみるつもりです。

勉強になりました

(2013/03/09)過去にマーケットの本は数冊読んだことありましたが、この社長講座は、実質本当の意味での初めてのビジネス書です。 やはりと思うところもありましたし、新しい発見もあり、楽しく勉強させて頂きました。

驚愕です!

(2012/02/07)経営者と従業員の考え方はそもそも違い、過度の期待をしてはいけない、ということを改めて思い知らされました。 経営者がやるべきことは、どんな従業員でもできる再現性の高い仕組みづくりであり、リーダーシップという心地よい言葉に踊らされてはならない、という話で目を覚ましました。 また、従業員の採用に「テイクアウェイセリング」の考え方で行うなど大変参考になりました。 経営者だけでなくマネージャーにも参考になる内容ですね。

うなずきとぶっ飛び

(2012/02/07)私自身共感できる部分が多かった事と、まさに当社で起きていいる事、いや起こさなければいけない事が明確に書かれていた事にぶっ飛び! 自分自身甘すぎるという反省とそこまでしていいんだと言う確信が得られた事に感謝! 題名のごとく養成されました。 今の自分に迷いのある社長、いまいち事業がしっくりいっていない社長に最適な書です。一読を!

社長力読んで

(2013/05/22)シビアかと思うところは多いけど、当然かと思う 自身もソーしていたが、正しいか悩んだ時に安心できた

世界一シビアな社長養成講座

(2012/02/13)良心的でなくなる瞬間のくだりには、ドンドン引き込まれる自分に驚きを感じました。 社長は、いい人じゃいられないんですね〜

世界一シビアな社長力養成講座

(2012/02/13)人を大切にする、社員とともに成長しようとする経営者こそ、軸をどこにおいてそのビジョンを実現させていくか、この書籍から学ぶべきだ。これからは経済の時代、生き抜く経営をするためにも必読だね。

【世界一シビアな社長力養成講座】の感想

(2012/02/17)この本は社長業の実際を書いています。 経営者と従業員の絶対に埋まらない溝とでも言えばいいのでしょうか。その存在に気付きながらもスタッフに笑顔で接しようとする自分にとって、深く教え諭される内容でした。 ビジネスは甘くない! 当たり前といえばそれまでですが、そこは人間 ・・・なんてことを言っているからダメ!と言われているようです。 これからの人を使うマインドをゼロから叩き込んでくれる本であり、起業家かとしての心の整理をしてくれる本でもあります。 事業で金持ちになりたい人は、絶対に読むべき本の一冊です。

最高です。

(2012/05/13)読むべきただその一言

平均評価: 4.8(評価数 76 件)

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