NO!ビジネス心理戦で絶対負けない「超」交渉術

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交渉時に絶対に使ってはいけない最悪の言葉とは?

NO!ビジネス心理戦で絶対負けない「超」交渉術-ジム・キャンプ-

NO!ビジネス心理戦で絶対負けない「超」交渉術

NO!ビジネス心理戦で絶対負けない「超」交渉術 No

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:287ページ

ISBN-13:978-4-904884-18-8

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新しい交渉のパラダイム「ノー」。

アメリカの国防総省やIBM、メリルリンチなどを指導するスーパーネゴシエーター、ジム・キャンプが書いた交渉の教科書。

本書で学ぶ交渉術はどんな場合にも使える。

期待や祈りは不要。

不安やパニックも必要ない。

自分の置かれた状況や次に何をすべきかを常に把握しているので、勝手な思い込みで不要な譲歩をしたりしない。

無駄な回答や申し出をして、すぐに後悔することもない。

あなたと他人との対立や問題はすべて交渉であり、計画を立てて確かな決定を下していくと適切な対応ができる。

仕事でも日々の生活でも混乱とは無縁でいたい。

そのための簡単ですぐれた方法、それが「ノー」が基本の交渉術だ。

明確な原則が示されるので、それを順に実践するだけ。

母親、父親、子ども、起業家、プロの交渉担当者、CEO、教師、不動産業者、銀行家、政治家、大工、外交官......。

これはだれもが使える交渉術だ。

交渉というと厄介な仕事とか悪夢といったイメージがある。

でも、その考え方を少しーーいや大きくーー改めて、交渉をやりがいのあるものとして楽しんでほしい。

「ノー」と言えば、交渉を自分の思う方向に進めやすい。

「なんてことだ、どうすればいいんだ」。

こんな思いをすることはもうない。

心配は無用。

守りは固められたのだ。

「ノー」がいかに有効かを理解するには、まず、「ノー」は現在主流となっている譲歩・思い込み型の交渉を否定するものであることを理解しなければならない。

この交渉術は「ノー」が基本といっても、単にノーと言うだけのものではない。

これは交渉のための新しいパラダイムであり、生活の場であれ仕事の場であれ、常識的にも、知的にも、実際的にも筋の通ったものとして通用する。

あなたがあれこれ思い量り、要求されたらそれに応じるタイプなら、毎日でもランチに誘いたいというビジネスマンは多いだろうーー私もその一人だーー。

彼らは高等戦略をもち、譲歩と思い込みという弱気の態度につけこむことだけを狙っている。

彼らはいとも簡単に目的を果たし、毎日のように交渉相手とその会社を陥れていく。

本書を書いたのは、あなたに形勢を逆転してほしいからだ。

「ノー」とひと言言えば、相手がどんな戦略にでようと優位に立つことができる。

この方法で成功したクライアントの実例も紹介するので、「ノー」の威力をわかっていただけるはずだ。

著者:ジム・キャンプ

NO!ビジネス心理戦に絶対負けない「超」交渉術の著者 ジム・キャンプジム・キャンプ
交渉エキスパート。
コーチ2100社長兼CEO。
500を超える会社や団体における何千もの交渉を通じて交渉術のコーチングを行う。
テキサスインスツルメンツ、インテル、IBM、メリルリンチ、シスコシステムズ、米国国防総省ほか世界中の企業で10万人以上のビジネスパーソンを指導。
著書は全世界で12の言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなっている。
特に最初の著書『交渉は「ノー!」から始めよ』は、ニューヨーク大学やフロリダ大学をはじめとするいくつもの大学で、経営学修士をめざす学生の必読書となっている。
講演はアメリカにとどまらず、イギリスやドイツ、ロシア、ルーマニア、日本など多数の国で行っている。
その精力的な活躍は、CNN、CNBC、ウォールストリートジャーナル、ハーバード・ビジネスレビューなど世界中の権威あるメディアで紹介された。

NO!ビジネス心理戦で絶対負けない「超」交渉術の口コミ・評価・レビュー

面白い本ですね

(2013/03/25)ただ、拒絶するのではなく、自分にも考え直すチャンスをくれる「NO」という言葉がいかに大事なのか、どこで使えば良いのかがわかりました。 交渉の場面だけではなくて、日常でも使えると思います。

素晴らしい!!

(2012/07/18)この本はパラダイムシフトが 起こるくらいのいい本ですね 交渉とに関してこれまで 考えていたようなことが 全く否定されるかもしれません 心理学についても深く言及されていて 論理的に説明されています 僕はこの本を読んで 人付き合いがとても楽になりました というより人付き合いが苦手な人に 是非、読んで欲しい本です^^

心置きなくNO!

(2013/03/04)衝撃でした! メールから電話から普段のコミュニケーション全てに使っています! 相手との信頼関係が更に上がります! 日本人が気にしている「断れない」感覚とは違う「NO!」です。 なので、手が出づらいと感じる方もいらっしゃると思いますが、そこは心配無用です。 相手を思うからこそのNO!を学べる1冊になっています。 日本ではこういった本はまず出ないでしょう! NO!なんて文化はない! そういったイメージがあるでしょうから・・・ この機会に「本当のNO!」をこの本で学んでみてください! 見える世界が間違いなく変わります。

交渉術を扱った著者の伝記

(2013/02/18)これ一冊でいろんな知識が手に入ります。しかし、実践はしにくいですね。まず、知識の体系化がうまくなされていない。交渉のルールというトピックでいくつも区分けされていますが、何を考えて30以上の数を入れようと思ったのか皆目見当もつきません。10くらいにしぼってほしかったですね。おかげで本全体のクオリティが中途半端なことになっています。また、ルールごとに著者の具体例が書かれているのですが、具体的でもないし、かといって抽象的でもない、つまり内容がないと言われてもしょうがない部分が多々あります。結論としてこの本の内容は散らかり過ぎていて読めたものではないということです。かといって押し入れに入れるには惜しいことも部分的に書かれているのでなかなか評価が難しい本です。ですが、私はこの本を誰かに勧める勇気はありません。個人的に3900円の価値はないと考えています。

NO!という交渉システムの本:すべてのことは交渉事である

(2012/01/21)今、「ビジネス心理戦で絶対に負けない「超」交渉術NO!」という本を読んでいます。 これが、面白い。 一番大事なところは、 1。全ての物事は交渉事であること 2。相手にヴィジョンを持たせること 3。そのためには、Noと自分が言う事 4。そのためには、Noと相手が言ってもいいんのだと相手に伝えること この4つです。 どうも、近頃のメールマガジンの冒頭に、いやであれば配信解除して下さいといった文言が並んでいるのは、この本の影響なのだろうと思いました。 そのこころを知らずに、形式だけ、そのように言っても、全然伝わらないものです。 即ち、のっけから、興味のないひとは読まないで下さいという言葉は、礼儀を知らない、失礼な文章だからです。 わたしは、そのようなこころの無いメールマガジンの冒頭の文を読むと、即座に解約、配信解除をしています。 それは、相手のこころと意図を活かすため、この著者の言葉で言えば、交渉相手の隠れたヴィジョンを相手に知らしめるために、嫌ならNoと言って下さって構わないというのです。 この本は、とても良い本です。 お薦め致します。 著名は上の題名で、 著者は、ジム?キャンプ、 出版社はダイレクト出版です。 余談になりますが、この数週間、ある著名なデザイナーやコピーライターの方達と一緒に仕事をする機会に恵まれました。 そのコピーライティングの言葉のひとつに、No theoryという言葉があって、わたしはとてもイマジネーションが掻き立てられたのです。 No、と言って否定すると、その否定された対象のエネルギーが、そのままわたしの言葉の世界に跳ね返って来て、幾らでも肯定的な言葉が自然に出てくるのです。 これは、東京都のコンペなのですが、ひょっとして、あなたが海外に出たあと羽田空港に到着すると目にする広告宣伝のデザイン(絵柄)とキャッチコピーとなっているかも知れません。 言葉のプロフェッショナルの世界というのは、実に繊細で、用意周到で、これが本物の人たちの世界かと思いました。 さて、何を言いたかったのか。 全てのことは交渉事であるということが言いたかったのです。 わたしは、この本にあることを、日本人の世界で実践してみようと思いました。 というよりも、既に実践していて、その補強の説に出逢ったのいうのが正解です。 さて、日本人の社会で、Noということは誠に難しいのではないでしょうか。 そのときに、どうするか。 あなたも、考えてみて下さい。 即ち、自分の人生を、コントロールすることのできる人生を、自分の空間と時間の中心に据えて、ものを考えるということです。 これが、生きて行くために、とても大切なことだと、わたしは思っています。 では、また。

日々、交渉である

(2012/01/25)少し、難しいですが 頑張って、読む価値はおおいにあります 仕事でも、プライベートでも この本の内容を理解して、実践していると 全てが優位に立つ事ができるようです すごい、能力が身につきました

これはおもしろいかも・・・

(2012/02/03)この本を読み始めて1章が終わった頃「これはおもしろいかも・・・」という気持ちがわき上がって一気に読み上げてしまった。 たぶんでもない、Yesでもない、Noから交渉事は始まるのだ、でもそのNoの意味をわかってないと話は進まない。 事例を用いての説明はとても分かり易く自分の事例に当てはめやすい。すぐに実践に移してみようかという気持ちにさせてくれる。交渉のルールを書き留めるだけでもいい勉強になるのではないか? この本を読んでしまったおかげで今までの交渉についての本はなんだったんだ?という感覚、それと同時にあいつとあいつにこの本を教えなくてはと思いつくほど内容は魅力的なものでした。

【NO!】の感想です。

(2012/02/17)いつも良書をありがとうございます。 さて、【NO!】の感想ですが、この本は私も含めて、さらに上を目指したい人は絶対に読むべき一冊です。 特に、「NO」のもつ意味合い、解釈のしかたが特筆です。 この本のPRに出会ったのは、ちょうど難しい顧客との対応にようやく決着がついたときでした。サンプルでよんだ1章があまりにも腑に落ちたので、すぐに注文して読みましたが、もっと早く知っていればと悔やみました。 まさにここに書かれている「欲しい」という思いが顧客との摩擦を引き起こしていたのです。 ああ、そうか!!!あのときのあの会話が・・・ こんな感じで今は振り返っています。 この本のおかげで2度とおなじ過ちは犯さないと断言できます。価格の10倍以上の価値をいただきました。 ほんとうに良書をありがとうごじます。感謝です。

こんな本があったとは・・・

(2012/02/19)この本、読めば読むほど、過去の自分のビジネス上の交渉、そして普段の何気ない人とのやり取りまで「これでもか!」というほど過去の「あの時」や「あの場面」を思い出させられました。 もちろん「悪い例」としてですが。 上記のように度々リアルに考えさせられるほど、実践的な理論と、それを踏まえた例が盛りだくさんです。 机上の空論を振り回す多くのビジネス書とは明らかに一線を画す本だと自信をもって友人、知人に薦めることができます。 同時に、正直に言わせてもらえれば、あまり一般には出回ってほしくない(笑) 今後何度も読み返し、本当に成長してもらいたいパートナーなどには読んでもらうでしょうね。 ありがとうございました。

2度目の感想です。

(2012/02/24)この本の心理的影響があまりにすばらしいので、感謝の意味で2度目の投稿をさせていただきます。 「NO!」を学び、最高に変わったのは交渉するときの自分自身の心の有り様です。 とくに「欲しい」と「望む」の違いを知ることで、計り知れないパワーを頂きました。 本書を読んで以降、営業・提案という交渉が本当に楽になりました。楽になったおかげで、大量行動に結びつき、どんどん結果が出ています。 すべては心理学だということを、実体験できています。私にとって本当に価値の高い良書となりました。ダイレクト出版の皆様、ありがとうございます。

NO交渉術

(2012/03/30)NOを促す事で互いがNOを言い易い場を作り出し、本音を言い合う事で初めて「交渉」になるのですね。 相手の心を読むのでは無く、質問する事で相手にビジョンを持たせ、相手から伝えて貰うなど…私に足りていない事ばかり書かれています。 この本の内容は交渉する時だけでなく、チームマネジメントや子育て等のあらゆる場面で実践出来るコミュニケーション術であり、その時の心の在り方や備え方だと感じました。

平均評価: 4.1(評価数 90 件)

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