妥協なく売るためのブランディング戦術23

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[商品名]-ダイレクト出版-

新規顧客を”最も低いコスト”で、しかも自動的に次々と呼び寄せるための戦略とは?

妥協なく売るためのブランディング戦術23-ダン・s・ケネディ / マット・ザグラ-

妥協なく売るためのブランディング戦術23

妥協なく売るためのブランディング戦術23 No B.S. trust-based marketing

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:295ページ

ISBN-13:978-4-904884-41-6

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この2人の違いはなんでしょう?

あるところに2人の社長がいました。彼らはとてもよく似ており、2人とも5年前に起業し自分の会社を作りました。

同じ業界で同じような商品を売りながらも良いライバルとして関係は続き、今では売上も同じくらいの規模の会社に成長していました。

一見すると、2人とも一見とても順調そうに見えます。
しかし、、、彼らには大きな違いがありました。

  • Aさんの会社は、月末の支払いを済ませると、なぜかいつも利益が残らず、毎月のように資金繰りに追われている。時には赤字になることもある。
  • Bさんの会社は、経費を全部支払っても十分な利益を残している。そのため、景気が悪くなり、多少売上が落ち込んだとしても十分に耐えれるだけの社内留保資金を持っている。

両者の違いは、売っている商品の違いでも業界の違いでもありません。

起業した時点で一方に借金があったり、一方の商品のコストが大きくかかっていたわけでもありません。

しかしなぜ、売上の金額はほぼ同じなのに、このような違いが生まれたのか?

本書のメインテーマは、その謎のカラクリを解くことです。

謎のカラクリの正体とは?

先にこの謎のカラクリの正体、つまり、答えを言ってしまえば、利益が沢山残った方の社長、つまり成功した方の社長は、顧客との間に信頼関係、つまり”ブランド”を作ることに心血を注いできたのです。

つまり、両者の違いは『会社をブランド化してきたか、そうでないか』の違いだったのです。

顧客からの信頼=ブランド

あなたはどちらを選びますか?

例えば自動販売機でもいいでしょう。2台の自販機が隣合わせで置いてあることを想定してください。

  • 一本130円でジュースが販売されているコカ・コーラ社の自販機
  • 一本50円でジュースが販売されているブランド不明な自販機

この2台のうち、どちらをあなたは選びますか??

もし、を選んだのであれば、あなたは"ブランド"の必要性をあまり感じない人であり、ブランドになびかない信念の強い人ということですので、本書はあなたのお役に立たないかもしれません。

しかし、もしの選択肢を選んだのであれば、あなたは直感的に、"ブランド"を選んでしまう消費者心理を漠然と、感覚的にでも分かっているということです。

つまり、あなた自身が、顧客目線に立って、ビジネスを見直す事のできる視点を持っているということになりますから、是非、このまま読む進めてください。

きっと、あなたのお役に立てると思います。

信頼を勝ち取ることが最も優先

上記の様に、あまり意思決定にエネルギーを必要としないもの、つまり、ジュースとか、お菓子とか、トイレットペーパーとかでされ、ブランドが確立されているものを、人は多くの場面で選択するのです。

それが、多少"他のものよりも値段が高くても"です。

つまり、ブランドを確立し、顧客からの信頼があれば、多少値段が他より高くても、彼らはあなたから継続して商品を買ってくれるのです。

そうなってしまえば、どんなにあなたの競合の商品が、値引きで攻勢を仕掛けてきても、彼らはそちらの商品に鞍替えすることはありません。

もちろん、たまには競合の安い商品に釣られて行く顧客もいますが、値引きをしてまでそんな顧客を無理に引き留めることはありません

なぜなら、そんなことをすれば、遅かれ早かれ、価格競争に陥って利益が出なくなり、あなたのビジネスがジリ貧になってしまうからです。

信頼関係のある人からの紹介は最強

信頼関係のできている顧客は新しい顧客を勝手に紹介してくれます。

既存客の紹介で来た新規客は、値引きなどの要求をすることもなく、あなたとの商品を喜んで購入してくれるのです。

なぜなら、人間は赤の他人から説得されるよりも、知人から聞いた情報の方が、何故か信頼してしまう習性があるのです。

よく、ねずみ講なんかのネットワークビジネスや、宗教の勧誘なんかでも、知人からの紹介が多かったりしませんか?

それは、"知人からの紹介"というだけで、極端に信頼度が増すからなんですね。

口コミなんかはその分かりやすい例で、何故か知人から『あの店美味しいよ!』と言われると、疑いもせずにその店に行ってみようという気になりませんか?

つまり、ブランド化をすることで、顧客の信頼を獲得し、あなたの会社や商品がブランドになった結果、勝手にあなたの商品やサービスを自動的に紹介してくれる仕組みが出来上がるというわけです。

最もコストがかかるのは新規客の導入

ビジネスの中で最もコストがかかるのはなにかご存知でしょうか?

それは、新規客の開拓です。

新規のお客さんに、あなたの商品やサービスを購入してもらうまでにかかる広告費などが最もコストがかかるのです。

ところが、本書に書かれている通りに、ブランド化を行い存のお客さんがあなたの商品やサービスを紹介してくれる様な仕組みを完成させた先には、少ない労力とコストで安定した売上を上げ、そして利益を最大化させる「売り込み不要の仕組み」ができあがっているのです。

そうなれば、最もコストがかかる新規客の開拓をわざわざ進んでする必要もありませんし、新規客を開拓するために新たな人員を採用する必要もありません。

どうすれば個人事業、中小企業でもブランド化できるのか?

『でも、実際にそう簡単にブランド化なんてできないでしょ?』

と思われるでしょうか?

もちろん、顧客との信頼関係を築いていくわけですから、今日から始めて明日出来上がる、なんていうものではありません。それなりの時間をかける必要があるでしょう。

しかし、本書に書いてあることを正しく実行すれば、最短でブランド化が可能になります。

今ある全ての大きなブランドも、最初は小さな中小企業から始まったものばかりですし、それらの既存のブランドが試行錯誤を重ねて行ってきたブランド確立の方法を上手く真似て、最適な手段を取ればその時間を大きく短縮させることは可能だと思いませんか?

本書には、そのためのノウハウが詰まっており、中小企業が"最短でブランド化"するための効果的な戦術を教えてくれるものなのです。

ブランディング戦略は、大企業や老舗企業だけのものではありません。
それどころか、実はスタートしたばかりの企業にこそ必要な戦略なのです。

なぜなら、ブランド化こそが、資金の少ない中小企業でも、少ない労力とコストで新規顧客を呼び、安定した売上を上げ、そして利益を最大化させる「売り込み不要の仕組み」を作り上げる最善の戦略だからです。

著者:ダン・s・ケネディ / マット・ザグラ

妥協なく売るためのブランディング戦術23の著者 ダン・s・ケネディ/マット・ザグラダン・S・ケネディ
戦略アドバイザー、マーケティング・コンサルタント、ビジネスコーチであり、6種のビジネス・ニュースレター編集も手がける

。年間100万人以上の経営者、スモール・ビジネスオーナー、開業医、セールスのプロを指導し、成功に導く。彼らを数百万ドル規模の収益をあげるプロに育て上げた数々の実績を誇る、まさに億万長者メーカーである。 アメリカでもっとも報酬の高いダイレクト・レスポンスのコピーライターとして有名であり、その依頼料は数十万ドルから100万ドルプラス印税という巨額である。 依頼人の85%がリピーターまたは長期契約クライアント。ダン自身が億万長者であり、多岐にわたるビジネス経営を手がけ、年収は数百万ドルにのぼる。

プロの講演家としても長年活躍して人気を博し、数々の有名起業家やCEOらとともに各種イベントに登場。これまで、不動産王ドナルド・トランプ、実業家イヴァンカ・トランプ、1-800-Flowers創業者ジム・マッキャン、 コメディアンのジョアン・リバース、プロボクサーのジョージ・フォアマン、ロックバンドKISSのボーカル、ジーン・シモンズなどと共演経験を持つ。
マット・ザグラマット・ザグラ
著名な一流ファイナンシャル・アドバイザー。

ウエストバージニア州ウィアトンおよびペンシルベニア州ピッツバーグに事務所を開設 年間何百万ドルもの収益をあげている

著作に『Invasion of the Money Snatcher(仮邦題『マネースナッチャーの侵略』)』があるほか、自身の看板ラジオ番組を持ち、全メディアを通して業界にその名をとどろかせている。 ニュースレター『The Millionaire Advisor』の発行も手がける。

全米各地の一流ファイナンシャル・アドバイザーを多数指導しており、コーチングも手がける。

自身の分野では、Total Market Domination System?で広く知られている。

妥協なく売るためのブランディング戦術23の口コミ・評価・レビュー

まさに「妥協なく」の名に偽りなし

(2013/03/15)ちょうど自分の活動に即使えるテーマの オンパレードで一気に読んでしまいました。 特に 「ドラマティックデモンストレーション」 売上が軽く4倍以上になりました。 ありがとうございます。

安定のダンケネディ

(2013/03/26)当たり外れの多い月刊ビジネス選書。 やはりダンケネディの著作は安定感がある。

いい本ですが、

(2013/06/15)信頼を獲得するにはどういう戦略を考えていけばいいかということを事細かに書いてあります。 利益を安定させたいとお考えの事業主さんなら、この本はぴったりだと思います。 ですが、残念なことに、後半は内容が薄くなってしまってます。

信頼あるからこそ買っていただける

(2013/06/24)結局、商売/ビジネスは人対人。 同じモノでも高い方を買う人は確実に存在する、それはなぜか? 「物を売る」のではなく「信頼性を売る」。 すみずみまで、自分のビジネスに活かせる内容でした。

こいつはすげえ!

(2013/05/22)読まないと損っているレベルじゃない!

月並みですが・・最高です!

(2013/03/15)さすがにDK! すばらしいです。DKから学べることは無限大に感じます。毎月2〜3000円の投資でこれが手に入るなら月刊ビジネス選書を選択しないのは、100万円の札束に火をつけて焚き火をしているくらい無駄ですね。

素晴らしいです!!

(2013/03/15)自分は、美容室を経営しているのですがここ3年4年正直しんどい年がつづいています。 その中で毎月月刊ビジネス選書を読んでいますが正直自分の的を得ていないものもありますが今回の書籍を見て今までにない可能性というか未来を感じることができました。 ありがとうございました。 最後に、これを実現するのもしないのも自分次第なのであとは行動するのみ!! これからも時代に合った良い書籍をお願いします。

信頼を得るために本を書く

(2013/03/15)ビジネスに重要なのは信頼。その信頼を得るためのブランディングに必要なのは、本を書くこと。自分も本を書いてみよう!現在9月の起業に向けて準備中。いつもなるほど1なるほど!と本を読んでます。

普通の医師と?

(2013/03/16)p.180の最初の6行は、31年間のほとんど休みなく働き自分のスモールビジネスが、最終的に破綻したその理由がわかった。 すべての零細企業の経営者が知らない、または知ろうとせず全力で働けば何とかなるという、思い込みや精神主義は捨てて、こころ構えや積極的なモチベーションはあるのだから、ケネデイ自身も破産という失敗の経験をもつ販売の神様から、この値段で学べる幸運と、その貴重な機会を与えてくれた小川さんやスタッフに感謝しなくてはならない。能書きだけの若い評論家ではかけない、日々悪銭苦闘するスモールビジネスオーナーを励ます、実際の体験をもつ世界で現役最高のトップエキスパートに感謝している。

貴社の書籍かなり買っています

(2013/06/01)未購入の書籍 あれば貴社より連絡ほしい 他の方に教えたくない のでレビュウーなし

平均評価: 4.7(評価数 70 件)

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