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説得の心理技術(デイブ・ラクハニ著)を、出版の流通コストを徹底的にカットする事でダイレクト出版が安価でお届け!
カルト教団の操作や洗脳の、危険でありながらもシンプルで絶大な効果を生む「説得の方程式」をビジネスに応用して、新規客を獲得して売上を伸ばす方法とは?
販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!
単行本:239ページ
ISBN-13:978-4-904884-40-9
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↓↓↓説得の心理技術はこんな内容です↓↓↓
『「説得」と「操作」の唯一の違い』
「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か考えたことがありますか?
両方とも相手を自分の思ったように動いてもらうことに変わりはありません。
であれば、もし操作の方が強力なら、操作をした方がいいのでしょうか?
この問題に取り組んだのがアメリカ屈指の「説得術」のエキスパートデイブ・ラクハニです。
彼は9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。
そして、その違いをこう結論づけました。
「操作はいずれ必ず失敗するが、本物の説得は永続的な結果をもたらす」と。
つまり、操作は片方の人間だけが恩恵を受けるのに対し、説得は双方の人間が合意に達し、恩恵を受けられるので、説得は操作よりも継続した関係を築くことができるのですね。
しかし、一方でラクハニは「それ以外に大きな違いはない」とも言います。
つまり、双方が恩恵を受けられるのであれば操作や洗脳のテクニックは人を説得する際に大きな効果を発揮するのです。
では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを実際のビジネスや生活の説得の場面で活用することができるのでしょうか?
カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい全米屈指の説得術のエキスパートデイブ・ラクハニによるとカルト教団の信者と同様顧客の「欲望」には必ず6つのものが含まれていると言います。
そして、その6つの欲望をすべて満たしてあげれば顧客はまず間違いなく商品を購入してくれると言います。
しかも、5つのシンプルなステップで顧客に説明することで、この6つの欲望は誰でも簡単に満たすことができると言います。
では、その6つの欲望とは何か?そして、それを確実に満たす5つのステップとは?
営業や販売というのは不思議なもので同じ商品を売っていても売れる営業マンはがんがん注文を取ってきますが、売れない営業マンは全然注文を取れません。
2人とも商品知識のレベルは同じくらい、売れない営業マンに熱意がないわけでもありませんし、売れる営業マンが顧客に恵まれているわけでもありません。
では、この2人の違いとは一体何なのでしょうか?
その違いが、前述に書いた『6つの欲望を満たす5つのステップ』です。
一方の売れる営業マンは6つの欲望を満たす5つのステップを知っており、それを実行し、もう一方はそれを知らなかったのです。
6つの欲望を満たすことができなければ成約率はがくんと下がってしまうのですが、5つのシンプルなステップで顧客に説明することで、この6つの欲望は誰でも簡単に満たすことができると言います。
もちろん、これは営業だけでなく広告・宣伝でも使えるテクニックです。
不思議に思ったことがありませんか?
なぜ、聡明かつ知的である人がカルト教団に簡単に操作されてしまうのか?
なぜ、彼らは洗脳されていることにいつまでも気付かないのか?
そして…
なぜ、彼らは「自らすすんでその道を選んだのだ」と思い込んでいるのか?
実はカルト教団の操作や洗脳のプロセスには、危険でありながらもシンプルで絶大な効果を生む「説得の方程式」が隠されています。
7歳のころからカルト教団で過ごしたデイブ・ラクハニはカルト教団の洗脳や操作のプロセスを徹底的に分析し、それをビジネスや生活の場での説得に応用する方法を長年研究してきました。
そして、ついに時間をかけずに人を説得する「説得の方程式」を見つけました。
そして、それを一冊の本にまとめました。
それがこの本「説得の心理技術」です。
悪用すれば大変危険な本ですがビジネスやコミュニケーションで使えば非常にオススメできる一冊です。
もしあなたが
といった「人を動かす」ことに興味があるなら是非、一度チェックしてみてください。
著者:デイブ・ラクハニ
デイブ・ラクハニ
全米屈指の「説得術」のエキスパート。世界初のビジネスアクセラレーション・ストラテジー企業「ボールド・アプローチ」社長。7歳から母と弟と共にカルト教団で過ごすが、教団に疑問を感じ、学校教育を求めて、16歳のときに1人で脱会。学業のかたわらで、洗脳や心理学、カルト教団の心理操作などについて独学。その後、NLPの創始者リチャード・バンドラーに師事、以来、20年以上にわたって「影響力」についての研究を続ける。
起業家としても成功し、20年間に10以上のビジネスに成功させた。現在は、世界各国の企業に対して、セールス、マーケティング、パブリシティを指導して急成長を実現させるほか、IBM、米国陸軍、マイクロン、GEなどの米国有数の企業を始めとした世界各国の企業や業界団体で講演を行うなど、精力的に活躍中。「ウォールストリートジャーナル」「アントレプレナー」「セリング・パワー」ほか大手新聞、雑誌を始めとしたメディアでも活躍している。
グルダムを初めて知りました!
(2013/07/02)著者は、カルト集団で7才から16才まで 過ごしていたという経歴の持ち主です。 しかしそこから解放された後、24年間も 説得について研究を重ねただけあって、 語られていている内容には説得力がありますね。 危険な香りのする本ですが、めざすものは 相手が求めてるものを入手する手助けする 説得力です! ビジネス分野で最高の説得者になるための グルダムについて、書かれている部分は 目が開かれました。 いったんグルダムによって地位を固めれば、 支持者をつくることも難しくないし、 相手を説得するのも簡単なのです。 そして30日で説得者になるための8つの 具体的な方法が書かれてるのもうれしいですね。 説得の方程式について具体的に述べられている だけでなく、コピーライターも知らない宣伝広告、 さらに、インターネットの活用法にも踏み込ん でいます。とても盛りだくさんな本ですよ!説得は善
(2013/07/05)一貫してストーリーによる説得の手法が 描かれていると言った印象。 「説得」とは「操作、洗脳」ではない むしろ正しい「説得」とは相手の可能性を 開く「教育」である。 特に印象に残ったのが 「好奇心」 「許可」 の項目。 相手の好奇心を引き出すこと 許可を与えることで狙った行動をさせることができてしまう。 使い方次第で相手を生かすことも殺すことも できてしまうかもしれない威力がある。 「悪用厳禁」 に偽りなし。本質を捉えた内容
(2013/07/11)実際にこの通りに運用できるかと言えば、相当の経験が必要かとは思う。 しかし、一般的なロジックでの説得と違い、プライドを観点に入れた「相手の気持ち」に配慮した説得は非常に効果的だと感じた。 日頃、自分が引っかかっている「なんで、納得してくれないんだろう・・・」がスッキリと解決しました。 後は、実践して少しですノウハウを自分の身に付けて行きたいと思います。レビュー
(2013/06/21)内容が濃すぎるので読了していないので星4つとさせていただきます。これはすごいノウハウがぎっしり詰まった本だとおもいます。人の心理をここまで容易く操作できるノウハウは日本ではまず見当たりません。ダイレクトさんの本は一般の方には正直読んで欲しくないです。独占したい気持ちになりますね。怖い
(2013/06/21)これはマズい。。。 見方を変えれば卑怯とも取れるレベル。最適化★
(2013/06/21)圏外アタマのアンテナが、三本にピリリと成るでしょう。 交渉・セールス・全てのヒントありあり。。。実用的です。
(2013/06/22)心理学はセールスにもマーケティングにも 必要な要素。本書は人が説得される過程を 科学的に分解して説明してくれる内容。 心理学というと本屋に、ズラリと並べてある退屈な 本を思い浮かべますが、本書は違う。 とても楽しんで読めました。 悪用厳禁ってカバーがまたイイ一生使えるレベル
(2013/06/27)非常に実用的です。一度読んで頭で理解するだけでなく常に日々の仕事やプライベートで内容を実践し,習慣化に努めるべきですね。良い本に出会えて感謝しています。関連キーワード:説得 (心理学),コミュニケーション,プレゼンテーション,パーソナルコミュニケーション,交渉