小さな会社が一瞬で顧客とキャッシュをつかむ５つの成功戦略

かなり内容は濃いですね

（2011/10/13）今まで自分の業界での常識でしか売り方がわからないというか、売上げを上げたいんだけどお客さんが来ないな〜とかあっちの店より自分の店の方が良い物使ってるのに…なんでお客さんはあっちに行くんだろう？って思っていました。この本を読んで本当にいろいろな方法が湧いてきました。今度はこの本を紹介していただいたお礼として必ず実行に移して自分の、いや、自分たちの糧としたいと思います。PS:全部実行するには内容が濃すぎて大変です。何年もかけて実行します。

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感想

（2011/10/14）ジョイントベンチャーのパートナーの探し方など、手順がわかりやすく書かれてあり、今自分が何をしなければならないかが、即わかる、一生つかえるビジネス百科事典を手に入れたと実感しています。 ビジネスをしている方なら、必ず手に入れたほうがよい１冊ですね。

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立ち上げ期の会社には参考になる

（2011/10/15）今、私はDRM支援を行なっている立場にいるが、 将来的に独立してスモールビジネスを持ちたいと 思っている。 そんな私にはこの本は2つの価値があった。 自分のクライントに対してアドバイスする のと、自分の起業時に自分で戦略を使う。 前者を中心にクライアントにアドバイスして いる状況であるが、早くも効果が出てきている。 これは素晴らしい本だ。自分の今までDRMで 培ってきた戦略が整理されているだけでなく、 知らない戦略も書いておりもう手放せない。

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まだ途中ですが…

（2011/10/20）会社改善の為に自分にできる事はと購入してみました。 既存の会社体質、良いところを残した上に自分のビジョンとマッチアップさせていくのに今の自分にとっては十分な内容です。 まだ途中なので…最後読み終わる頃には☆が五つになりそうです。

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身をもって体感しました

（2012/02/19）消費者心理の17の基本原則15の『修辞疑問文を使う』を読んで、私がダイレクト出版さんの商品を購入した最初のきっかけが『あなたはこのコピーを2時間で書く事が出来ますか？』のヘッドラインだったことを思い出し、身をもって消費者心理の重要性を体感しました。

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後世まで残るような名著

（2012/04/18）ダイレクト出版の本はアタリが多く ハズレというものは滅多にないのですが 今回は大当たりです。 ダイレクト出版のマーケティング本では テッド・ニコラスの物がありますが それよりも個人的には上だと思います。 ビジネスのヒントor解答集のような物で 読んでいる途中でこれを取り入れたらあれを取り入れたら、これを応用してとアイデアが湧き出てきます。

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いい！

（2012/04/21）起業したての会社の一番欲しいのが、リストとキャッシュですが、この二つを手に入れる方法が、とても分かりやすく書いてあるので、かなり満足しています。読んでいくうちに、本の冒頭に書いてある、「お金を稼ぐことは簡単だ」と言う言葉が、本当なんだと分かってきました。

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参考書

（2012/07/21）私はこの本を、初めから参考書のつもりで買いました。 ですから、全部は読んでいません。 今の自分に適した所を拾い読みしています。 見やすい。読みやすい。解りやすい。 これから、ずっと付きあっていく本ですね。 それが、私の感想です

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目からうろこの本でした

（2012/07/29）最初の数ページから、今日からすぐ実践できることが書かれていて、逆に私は今までどれだけぼんやりしていたのか？！って自分で情けなくなりました。 この本を読んでモチベーションも上がるし、本気で取り組めば良い結果を出せると実感しています。 実はまだ全部読めていませんが、わくわくしながら読んでます。 さらっと読んだらへーほー！で終わってしまいそうなので、付箋をつけマーカーで線を引きながらの方がいいと思います。

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実行する気持ちに

（2012/12/04）キャッシュが必要である。あらゆる顧客との接点をキャッシュに換えられるか、その意識の一点を取っても、これまでの自分にはまず商品を知ってもらうことが優先でキャッシュに換えられるかの意識が希薄だった。 商いというものをよく理解していないし、ジョイントベンチャーも、パートナーには恵まれているもののそれ以上の考えは思いつかなかった。 この本に巡り会えたおかげで、これまで培ってきた顧客をリストアップしキャッシュに換えられるか、新年度の課題でなく、実行する気持ちでいる。

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まさに営業の道具箱ですね。

（2013/01/22）この本は、本当にすぐに役に立つことばかり書いてありました。 目次を見て、今、必要としている戦略や改革にマッチしそうなタイトルを探し、中身を見ると必ず何か使えるヒントが得られる。 他の誰かも書いていましたが、辞典のような間隔で利用できます。 もっと言うとツールボックスの様でもあります。 この構想をもっと上手く組み立てたい。 今のプランをもっと具体的に噛み砕きたい。 そんな時に、この道具箱をあけると必ず目の前にある問題を切り崩すための「道具」が見つかる。 本当に良い本に出会えたと嬉しく思っています。

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試してみたくなった

（2013/01/26）弊社ではダイレクトメールをちょうど送るところだったので、書き方がかなり参考になりました。顧客からのレスポンスがどうなるか楽しみです。キャッシュを稼ぐアイデアが非常にたくさんあることが分かったので、自分で一つ一つ試していこうと思います。

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販路開拓のための参考書です。

（2013/05/15）ブランド力のない会社でも地道な努力と粘る精神を諦めずに続けていけるコツがたくさん詰まった内容だとおもいます。 営業の人、企画担当の人、経営者、これから独立しようとしてる人、これらの人が共有できる要素があるので、この本を購入して良かったと思います。

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辞書代わりとして、常に傍らに携帯する書籍！

（2013/05/23）ダイレクト出版がセレクトするビジネス書籍は大半が平均点以上のハイレベルな内容ですが、この書籍は特に使い勝手の良い内容だと思います。 他の方々もレビューされている通り、この書籍は読んで本棚に置いておくのではなく、辞書代わりとして、常に傍らに携帯し、困った時に必要な事例を探し出す。そんな使い方が適していると思います。

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