ザ・ローンチ

これは、実際に管理人が本書『ザ・ローンチ』に書かれている戦略をそっくりそのまま使って得た成果です。正直、ここまでの結果が出るとは思っていませんでした。

プロダクトローンチ・フォーミュラとは、かくも凄まじい効果なのかと痛感させられました。

今だけ特典付き！

なお、本書を購入されますと、特典として著者のジェフ・ウォーカー本人がローンチについて語ったビデオをプレゼント致します。

【特典の受取方法】購入者様には、書籍の購入後数日以内にダイレクト出版より、メールで特典をお届けする旨のメールが届きます。

ビデオは1部〜3部までの構成となっており、累計で108分もの内容でジェフ・ウォーカー自身がプロダクトローンチについて、その魅力と威力を分かりやすく解説してくれています。

更に、『ブループリント』と題したPDFも特典としてダウンロード出来ます。こちらはビデオ第3部の公開ページにダウンロードリンクが貼られています。

このPDFは、著者のジェフ・ウォーカーがプロダクトローンチフォーミュラの本質的な部分を凝縮して、思考プロセスをマインドマップ化した内容になっています。

つまり、書籍を読むことでプロダクトローンチフォーミュラの概要を理解し、ブループリントを読むことで、あなたはジェフ・ウォーカーと同じ思考プロセスでローンチの戦略を使いこなせるようになるのです。

正直、書籍とこのPDFはセットで読むことで確実に効果が高まります。そんな内容になっています。

しかし、この特典のPDFとビデオはいつまで公開するか分からないとダイレクト出版から公式に回答がありましたので、特典が無くなる前にお早めにビデオをご覧いただき、ブループリントをダウンロードしておいてくださいね。

ザローンチとは？？

ローンチとは、自社の新商品やサービスを短期間に一気に売り込むために行う一連のイベントや手法のことです。

日本では"プロダクトローンチ"なんて言われ方もしますね。

ハリウッドの大手映画会社やアップル社などは入念に計画された、また充分な予算をかけたローンチで封切りや発売前から消費者の期待を高めることに成功しています。

アップルの新製品の発売日には期待に胸膨らませた消費者が販売店に殺到し、行列ができるのはよく知られているでしょう。これらは全てローンチの成果なのです。

しかし、アップル社のように予算をかけられないスモールビジネスや個人であってもオンラインを活用した巧みなローンチによって、短期間で驚異的な売上をあげることは可能です。

なぜなら、小規模な会社が、予算を極力使わずにローンチを行うためのプロセス・フォーミュラ（公式）が存在するからです。

本書は、そのフォーミュラを自ら編み出した著者が自身の成功体験をはじめ、著者が指導した数多くのクライアントや教え子たち（いずれも小規模なビジネスの経営者）の成功事例を紹介しています。

かれらの商品やサービスは500億円を越え、今なお増え続けているのです。

本書はよくあるマーケティングの『理論書』ではありません。

著者がクライアントや教え子たちのローンチに実際にかかわり、調整を加え、データを分析しつつ、過去18年間磨き上げ、その威力が実証されているシステムの紹介です。

著者はこのシステムを『プロダクトローンチ・フォーミュラ』（PLF）と呼んでいます。

PLFとは、あらゆる業種や、特に"ニッチ市場"で有効な戦略です。

とはいえ、PLFは『短期間でお金持ちになる』戦略ではありません。あくまでも成功の重要なポイントとなるEメールアドレスリストの作り方やシーケンス、ストーリー、メンタルトリガーというローンチの基本的な流れをきちんとおさえるために根気のいる仕事をこなす必要も出てくるでしょう。

それでもその努力を惜しまなければ、PLFがいかに革命的なマーケティング手法であるか？を実感できるでしょう。

顧客や見込み客リストの構築を徹底的に行う

ここで言うリストとは、顧客や見込み客のうち、こちらの発信するニュースレター購読に同意してくれた人たちのEメールアドレスのことです（オプトインとも言います）。

このリストこそ、PLF戦略の柱であり、すべてのビジネスの土台となる重要なものであるということは、すでに当サイトでも売れ筋ランキングが常に上位の『ウェブセールスコピーの法則』でも散々解説されているとおりです。

ローンチが踏む一連の段階も魅力的なストーリーも発信する相手がいなくては何の意味もないからですよね(^_^;)

ここぜ絶対に注意して欲しいのは、このEメールアドレスのリストはどこかのサイトなどで購入してきたようなものではダメということです。

しっかりと見込み客が自身の意志で『メルマガ登録』をしたという意志、つまり同意をした上で登録してもらったEメールアドレスのリスト、つまりオプトインでの登録であることが大前提だということです。

なぜ、同意が必要なのか？その詳しい理由は、本書の中に非常に分かりやすく解説されていますので、そちらをご参考になさってください。

そして、忘れてはいけないことが、何千という多くの人にメールを送るにしても

『リストに登録されている購読者はみな、世界に2人といない、たった1人の人間であり、Eメールは受け取り手のパソコン内の受信ボックスという極めて個人的な場所に届けられる（P56）』

という点です。

リスト構築は、消費者と始めて接触を持つ段階であり、なによりも的確さが求められます。どんな層をターゲットにするか？見込み客は誰なのか？を充分に理解していなくてはなりません。

┃リストの質と感度を上げる

また、リストに数多くの名前が並んでいたとしても、受信者がメールを開いて中身に目を通してくれなければリスト構築も無意味です。

そこえリストの『感度』が重要になってきます。

どうすれば感度の良好なリストを構築できるのでしょうか？

著者によれば『最終的には人間関係がものをいう。リストの感度をアップさせる最も簡単な方法はリストの人々との結びつきや人間関係を向上させることだ』と。

現実として、PPCでペラページでアフィリエイトをしているあなた。実際にほとんど利益と言えるほどの利益は出ていないのではないでしょうか？

当サイトの管理人は、このローンチで言われている、”人間関係こそ最も重要”だという考え方を強く指示します。

なぜなら、自分自身がその考え方で、人と人との結びつきを意識したビジネスをインターネット上で行っており、その結果として、利益率90％以上という数値を継続して出しているからです。

正直、PPCアフィリエイトをしている人の多くは、とても勿体無いことをしていると私は常々感じています。PPCペラページなどを見てみたりするのですが、それらのほぼ全てのページにて”リストを取得する”という概念がない。

オプトインまですることは難しくても、例えば、Facebook広告のカスタムオーディエンスのタグだけでも入れておけば、PPC広告費を使って集客した人の中でFacebookユーザーのリストを貯めたりすることも簡単に出来ますよね。

そうして絞りこまれたFacebookリストに対して広告を打てば、不特定多数に広告を打つよりも圧倒的に効率的だとは思いませんか？・・・などなど。

とにかく日本のアフィリエイターは圧倒的に”リストを取る”ということについて知らなすぎると感じます。

著者はどんな人？

彼の開発した「プロダクトローンチ・フォーミュラ」。

今まで、1日で100万ドルを売り上げることは不可能だとされていました。

しかし、このローンチのおかげで100万ドル規模の売上は日常茶飯事レベルになり、驚く人はいなくなりました。

彼の編み出した手法は、大物マーケターだけではなく、数百種類におけるニッチ業界でも同等の結果を叩きだしています。

そんな彼が、ローンチをゼロから応用までの実施方法。
または、起業時のビジネス構築について解説しています。

例えば、

• 起業を目指す人のための道しるべ
• プリ・プリローンチー下準備とプランニングによる威嚇射撃
• 1時間で100万ドルを可能にする秘密兵器JVローンチ

などなど

この本を読むことで、世界一効率的かつ短期間で爆発的な売上を上げることができるでしょう。また、新商品やサービスを世に送り出す際に注目を浴びるリリースができるようになるでしょう。

これをきっかけに、あなたのビジネスのマーケティングをローンチを導入してみてはいかがでしょうか？