「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]

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説得の科学とは?

「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]-ラッセルグレンジャー-

「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]

「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学] The 7 triggers to yes

販売価格:3700円(税抜)在庫有り・送料無料!

単行本:261ページ

ISBN-13:978-4-904884-05-8

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↓↓↓「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]はこんな内容です↓↓↓

最新の脳科学が明らかにした説得の科学!人はどのように意思決定を行うのでしょうか?脳には意思決定に関わる2つの重様な部位、扁桃体と前頭前皮質があります。

前頭前皮質は情報を理性的・認知的に判断しその意味を考え結論を導き出します。

これに対して扁桃体は人が意識する前に出来事の感情的な意義をつかみ取ります。

従って相手を効果的に説得するためには、扁桃体に働きかけなければなりません。

つまり扁桃体の持つ本能の力を利用すれば相手を自分の思い通りに動かすことも不可能ではないのです。

研究によると考えずに素早く簡単な決断をするとき私たちは一般的に「スーパーセブン」と呼ばれるトリガーを使っていることがわかりました。

この7つあるトリガーのうち相手に応じた正しいトリガーを引くだけで思い通りの結果をもたらすことができるのです。

人は考えることを嫌います。

だから、何かを判断するとき頭を使わなくてもいいように心のなかにトリガーを持っています。

もし、誰かを説得しようと思ったらその人の持つトリガーを見つけ出すことが成功のカギになります。

シティ・グループやプルデンシャル、AT&Tなどの超一流起業とパートナーシップを組み25年にわたってビジネスシーンでの説得術を研究してきた著者による最新刊です。

超一流企業が実際に使った説得術の知識を手に入れてビジネスを有利に進めてください。

著者:ラッセルグレンジャー

「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]の著者 ラッセルグレンジャーラッセルグレンジャー
25年以上も神経科学をビジネスに応用する研究をしている世界的権威。
最新の脳の研究を元に、ビジネス界で職人技のように扱われる、説得、営業、交渉などのテーマを科学的に成功させる方法を開発。
シティ・グループやプルデンシャル、AT&Tなどとパートナーシップを組んで神経科学を使った説得術を研究・研修して、彼の運営する研修会社は米国だけでなくヨーロッパ、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、香港にまで展開。
他にもGE、ヒルトンホテル、ソニー、AMEX、フェデックスなど世界的な優良企業がクライアントに名を連ねるスモールビジネストレンドビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー本へのコメント”営業、マーケティング、説得と影響力などに関して、断然、実用的な本。
この本を特徴づけているのは、とてもシンプルなテーマと、実践に使える事だ。
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「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学]の口コミ・評価・レビュー

説得するのは、思い通りにすることではない

(2011/06/02)『説得の科学』と題する本を買っている自分がありえません。30年前、説得を題材にした本は決して買わないと決意していたからです。説得するよりも真摯に向き合い、納得してもらう生き方をすると決めたからです。その選択は正しかったと思っています。そして、もっと十分に納得してもらえるように自分の能力をアップしたいと、教材を探していた時にこの本が目に入りました。「これは説得とはいっているが、世間の説得とは違っているかも」と感じたので購入しました。正解でした。科学と分類するだけあって、強引さではなく、納得する感情を科学したものだからです。もりだくさんなので、少しずつ活用しています。

すごいです!!

(2011/06/03)カーネギーの人を動かすを読みましたけど、物語ではなく より実践的で日々の生活やビジネスにおいて実践しやすい 内容になってました! 読んでからすぐに実践してます! それだけ価値のある内容になってました!

予期せぬ

(2011/06/03)期待を裏切られた。 良い意味で。 所詮啓発本の類とタカをくくっていたのだが非常に素晴らしい。

本書のYES!とNO!

(2011/06/03)「説得の科学」と副題にあるように、YESを引き出すことで自発的な同意、能動的な行動を促す作用について解説している。 本書で最高のYES!を感じたのは、7つのトリガーについての章立てだ。 最も強力なトリガーから順に、 ・簡単にYESを引き出す方法 ・相手がどんな人かを知ってしまう方法 ・効果的活用法 ・服装が重要な理由 ・・・ などと、詳細に1つのトリガーについての解説があり、さらに「まとめ」でもう一度おさらいできる仕組みがある。 さらに、読み進めていくと、コミュニケーションとは何か?をP205〜知る事となる。自分が情報を発していることが、コミュニケーションだと勘違いしていることに気づき、それを克服するための簡単で強力な「解答」が載っている。 まさに、「YES!」を感じた瞬間だ。 所々に、文字情報ではイメージしにくい箇所を表やワークシート、立体的なイメージ、プロセスの流れなどで補完。視覚からの理解もできるよう配慮されている。 内容を鑑みれば星5つである。 が、敢えて1つ減らしたのは個人的に「読みづらさ」を感じたから。 黎明期、など少々カタイ表現及び漢字の羅列、文字の多さ(1ページ内33文字×30行)は、読書習慣のない人には重く感じられるかもしれない。 が、繰り返しその内容は秀逸と感じる。 心理学をかじった人は、復習及び確認に、初めての人は感嘆とともに読み進めることになるだろう。 黄色と黒のコントラストが目をひく表紙カバーは、自宅の書棚でも内容と同様に「目だつ」存在になること請け合いだ。

引き寄せられるように

(2011/06/03)初めは、全く期待していなかった。 でも数ページ読みだすと引き寄せられるように 内容にはまって読み続けました。 無意識に感じていたこと、気がつかなかったことも 明快にわかりやすく具体的に解明しているので 流れるように頭に入っていきます。 少しづつ自分のものにしていきたいです。

思考の転換点

(2011/06/03)ビジネスを進めるにあたり、「説得」は避けて通れないもの。 いわゆる「説得」のノウハウ本だと思い、軽い気持ちで開いてみたが、そんなものでは無かった。 前半には「説得」の歴史から現代の脳科学によって得られた新しい「説得」を詳細にわたり綴ってある。 後半はいわゆるノウハウ的な感がぬぐえないのではあるが、前半に描かれている原理原則を基に考えてみると、本に描かれている内容も、社会でおきている事柄も、さらに自分も含めた近しい人間の行動までもが推測しやすくなった。 何度も読み返し、検証するに値する本であると思った。

素晴らしく実用的な本

(2011/06/03)相手からYESを引き出す方法に関する本は今までにもありましたが、これだけ整理されていてしかも具体的なトーク方法まで懇切丁寧に列挙されている本は今までなかったのではないでしょうか? 商談に行くとき、セールスレターを書くときに見返して使っています。 以前よりも格段に成績が上がっています! 素晴らしく実用的な本ですね!

Yes!を引き出す7つのトリガーの感想

(2011/06/03)私には、少し難しすぎたかな?というのが、本音です。 ただ、『明らかにされた、脳の仕組み』や 『意思決定のシステム』は、とても興味深い内容でした。 説得というものに対する考え方が、だいぶ変わったきがします。相手が納得し、自分も納得の上で、相手のYes!が引き出せたら、最高ですね?

素晴らしい本でした

(2011/06/03)今まで、色々な本で断片だけの情報として 知っていた事が、体系化されてしっかりと 腑に落ちました。 手に入れる事が出来た事が、本当にラッキー でした。これからの、仕事に確実に役立つ本です。

実践的でした。

(2011/06/04)影響力の武器を読んだ直後ということもあり、内容がすっとしみこんでいくようでした。 しかし、ここまで実践的に書かれている本はなかったのではないでしょうか。 7つのトリガーももちろんですが、説得のゴールではプレゼンや反対意見が出てきたときなどは、まさに私がやってきたことではないかと感じました。 精読してこれからのプレゼンに役立てていきたいと思います。 有難うございました。

すごい本を発見した!!

(2011/06/04)テクニックはもちろんの事だか テクニックを使う前に影響を 与えるような「在り方」を考えないと いけないと思わせる一冊だった。

みんなに薦めています。

(2011/06/05)説得するためのコツが、ここまでわかりやすく書かれている本には、今までに出会ったことがありませんでした。 信用を得るために、どのようにすれば良いのか? しかも、それをどのタイミングで、すれば良いのかまで、詳しく書かれています。 オンラインでも、オフラインでも、ビジネスでも、プライベートでも、活用できます。 私は、この方法をブログで活用しています。 学校の教科書にして欲しいくらいの内容でした。

グッドタイミング

(2011/06/05)仕事で相手にイエス、そして今すぐの行動をひきだすのに1年かかっていてこれ以上待てない状況にあります。そしてそれは私の人生の大きなターニングポイントになるイエスです。これまでとは180度違う説得方法で再度、挑戦する元気が出ました。がんばります。

気付きはありましたが

(2011/06/06)気付きとなる、最初のきっかけは頂きました。今まで是とされていた方法を見事にひっくり返す導入は読みごたえがありました。ただ、その後の具体的な方法、内容には特に目新しさを感じませんでした。ミラーリングをはじめとして、どのトリガーを使用するか、その見極めは結局コミュニケーション能力に頼る他ない、という受け取り方が誤っているでしょうか。 最初の一歩を示して頂いた点において、読んだ価値があったと思っていますが、それ以上の期待を込めて読み進めたせいか、点数をつけるとすれば3つとさせていただきました。

光明

(2011/06/06)一番不幸な事!! 分かっているが、できない事! 仕事で一番大切なもの1つ、説得力! こんなこと言われなくとも分かっている。 だが生まれつき口下手だから! だから悩んで、あきらめかけている。 こんな僕と同じ悩みの方いませんか? 生まれつきの素質ではない! 才能でもない!! 必要なのは、 ただこの7つの教えを実践する、 やる気だけです。 これに比べれば、 今までの苦労、 悩みは何だったろうか! 救世主です。

わかりやすい

(2011/06/07)なんとなくわかっているけど、なぜそうなのかはっきりと理解できているわけでもなかったことが、なるほど!と頭に入ってきました。 実際、今使えているものとそうでないものがあるので、読み返して使えるようにしていこうと思います。

かの有名な・・・

(2011/06/07)ダイレクト出版様 第一印象は、かの有名な「影響の武器」を補完するものであると感じました。 「影響の武器」もスバラシイ本ですが、それに匹敵する本であると思います。 言うなれば、「影響の武器」は理論編、「7つのトリガー」は実戦編と言ったところでしょうか。 また、非常に体系立られた構成であり、説得スキルを高めて、 良いコピーを書くために、大変良い本でした。 このような本を進めて頂き、ありがとうございました。

損をせずに生きていくためには最高の1冊

(2011/06/07)最初は「営業の仕事じゃないからなぁ…」と、とりあえず貰っておこうという気持ちでした。しかし、営業職はもちろんのこと、損をせずに生きていくために知っておくべきことが目白押しで、本当に読んで良かったと思います。 今では通勤の途中、仕事の休憩中、就寝前などに繰り返し読んで、スキルを頭に叩き込もうとしています。 あとは実践して、スキルを自然に使いこなせるようにしたいですね。 こんな素晴らしい本を紹介していただき、ありがとうございました。

よかったです

(2011/06/07)こんな本があるなんて思いもよらなかったです。 オススメの一冊です。

説得されました

(2011/06/07)長年営業をやっていますので「大方今まで聞いたことばかりであろう」と想像していましたが、いい意味で期待を大幅に裏切られた(超えた)ました。 「説得」というと営業や部下を持つ管理職層が身に着ける技術ととらえる方が多いかもしれませんが、人間が生きていくためには、自分以外の人間とコミュニケーションをとりながら生活していますので、この本を読んでほんの少しでも身につければ、今までより良い日常を過ごしていけるのではと思いました。

気づき

(2011/06/07)人間は理性的な存在だと考えてきたけど、実際はそうではない。人間は感情的な存在である。だから、それにあわせてこちらも対策をたてるべきだ。そしてこの本にはその方法が全て書いてある。

説得という力

(2011/06/08)心にフックをかける、というのは案外やってみると難しいもので、コツがつかめると結構うまくいったりするのですが、これを掴むまでが苦労します。 しかし、本書はその「こんなコツかな?」というその“コツ”を7つのトリガーに分解して解説しています。現在、プログラミングやセールスの技術、一部上場の企業かどうか、という情報に目を奪われがちですが、実際にどこで勝負が分かれるか?と言えば、 「自分を一目見て説得させられるか?」 だと思うのです。そこでフックをかけられる人がいい人脈を構築できて、そこでフックをかけられた人が「多くの人から共感を得て」やがてそれが大きなマネーフローみたいになっていく。。。と思います。 「お金の稼ぐ○○の方法」という本ではありませんが、この本書で書かれていることを実行すれば1年後ぐらいには必ず「読まないで実行しないで工夫しなかった人と確実な差」が出てくると思いました。

素晴らしい!

(2011/06/09)最初、プレゼントページを読んだとき、確かに説得というのは大事なスキルだなと思った。 で、届いた本を実際に読んでみると目から鱗が落ちることばかりが書かれているではないか。 具体的にどこがということは、ここでは書けない。書かれていること全てと言ってもいい。 大げさかもしれないが、それほどまでに、私にとっては衝撃的だった。 この本に書かれていることは、ビジネスに限らずあらゆることに使うことができる。 これを月刊ビジネス選書のお試しプレゼントだけにしておくのはもったいない。 販売するなどして、一人でも多くの人に読んでもらうべきだと思う。それだけの価値のある本だ。

完璧な説得術を学びたいあなたへ!

(2011/06/10)今まで説得術に関して、これほどまでに最先端の課科学的な知識とそれに基づいた実践的な説得術を解説した本があっただろうか? 説得に関する代表的な本としては、ロバート・チャルディーニの「影響力の武器」という本もお勧めできますが、さらにこの本は、最先端の脳科学の解析に基づいたデータから、本当にわかりやすく説得の技法を説明してくれています。 まさにこの本自体に説得力があるんですよね! 私自身がこの本に説得されてしまいましたね 「人間は感じることができる思考の機械ではなく、考えることができる感情の機械である」 この言葉の意味がわかるでしょうか? 多くの人にとって、今までの説得に関する考え方を覆される内容になっていると思います。 この本の内容をしっかりと理解して、実践することで、あなたの説得術は、間違いなく上達していくことでしょう。 そしてあなたのビジネスや生活にこの本で書かれている内容を実践することで、今までよりも充実した人生を過ごせることでしょう! 最後になりましたが、 この本を紹介していただいたダイレクト出版様に心から感謝いたします。 私自身もこれからこの本の内容をより深く理解し、実践することで、今後の人生を有意義なものにしていければよいと思っています。

「YES!」を引き出す7つのトリガーの感想

(2011/06/10)入院中に表記の本を入手して拝読いたしました。 そらぞれの章の内容は、なるほどと理解し是非習慣的に活用したいと思いました。 自己の感覚であったことを体系的に整理して学ぶことができて大変参考になる文献です。 常に活用するために身近に置いておきたい逸品です。 常に活用するためには、ポイントを整理し纏める工夫を自分でする必要があると思いました。

何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。

(2011/07/01)聖書に「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」とありますが、結局のところ、説得の極意もこのあたりにあるようですね。 人間の脳は、まず感情で判断するというのは、新鮮であると同時に、心のどこかで分かっていたようにも思います。 「7つのトリガー」は、人にとって大切なことは何かを教えてくれています。そして、人は、その大切なことに、理性ではなく感情によって、自動的に反応するということはすばらしいことではないでしょうか。 結局、人を説得するということは、その人が望んでいることを提供できるし提供したいということを、思いやりをもってやさしくわかりやすく伝えることなのですね。 この知識を、最新の脳研究が明らかにしてくれたことに感謝します。そして、その成果を、『「YES!」を引き出す7つのトリガー』として世に送り出してくださったラッセル・H・グランジャー氏とダイレクト出版さんに感謝します。

「YES!」を引き出す7つのトリガー

(2011/12/03)いままで、たくさん学んできたことをしっかりとまとめて、いる感じの本でした。 とても、良い本ですが、トリガーのインフォメの期待度が高かったので、残念でした・・・ しかし、この情報を知っているのと、やっているのは、全く違うので、しっかりとこの通り、行動していきたいと思いました。

7つのトリガー

(2011/12/09)一気に読んでしまいました。今、2回目です。全て頭に入れて、実践したい内容です。

ドッグイヤーだらけ

(2012/01/07)読了後、横から見たら、ドッグイヤー(ページの墨を折り曲げた状態)だらけ。 自分にとって気付きの多い本だった。 ビジネスにもプライベートにも活用出来る一冊。

YES!を引き出す7つのトリガー

(2012/01/08)無意識のうちに自分で使っていたトリガーがこんなに有ったのかと大変役にたち、又足りなかったトリガーがこんなに有って全部使いこなしたらとんでもないことができそうなきがしました。ただ翻訳のせいか、人物名など何回も出すぎるところがやや、マイナス点に感じました。その他のことは全くもんくなしです。ためになりました。

勉強になりました。

(2012/01/09)ダイレクト出版さんの本は、何冊か購入しましたが、 どの本も食い入るように読んでしまいます。 今回の「7つのトリガー」も1回目は、すぐに読んでしまいました。人に自分の考えや、思い、情熱なんかを伝えるのは本当に難しいと感じていただけに、 色々なきずきがありました。 汚い言い方をすれば、相手を自分の想い通りに操る事ができる・・・。それが心理学だとどこかで思っていましたが、そうじゃなく相手の事をわかって理解しているからこそ、相手にとってプラスになる方向へ導いてやれる事を学べました。 いい本を売ってくれてありがとうございます。 これから何回か読み直して、自分の物にしていきます。

yesを引き出す7つのトリガー

(2012/01/16)凄い本です。4000円ほどでこんな内容を手にすることができてラッキーでした。 読みながら感心したところは、自分を振り返って考えてみると意思決定の全てが確かにこの7つのトリガーで引き起こされていました!驚きです。その辺の心理学の本とは桁違いなのです。

なんとなく感じていたことを「科学」にしてくれた本

(2012/03/28)相手から「イエス」を引き出すために必要なこと。 おそらくこうすればいいんじゃないか。という手探り状態でやっていたことを、きちんと理論として書いてくれている本です。 この本に出会わなければずっと「なんとなく」でやっていたと思うと怖くなります。 この本の最大のポイントは、 感情は理性に勝るということ。 P73の象(感情)と馬(理性)の絵は忘れることはないでしょうし、一生、忘れてはいけないところだと思っています。 そして、P162〜170の「対照」のトリガーの部分が最も惹かれたトリガーです。 「認識は現実である」そして「認識は変えることができる」この部分を読むだけでも、この本の価値があります。 自分のビジネスに応用する際、この本を隣に置きながら実践できるのは非常に心強いです。 ビジネスをするうえで欠かせない本の一つになると思います。

てっきりマーケティングかセールスレターに役立つかと思っていたのですが・・・

(2012/03/28)副題の「Yes!}を引き出すとあったので、同じような副題の『影響力の武器』と同じかと思って買ったのですが似て非なるものでした。どちらかと言うとマーケよりセールスや人脈などリーダーシップに関わる本なんですね。これまでカーネギーやマネジメント本で読んだ「人を動かす」という事が脳科学的に説明されていてとても参考になりました。それにしても思ったのは個人主義のアメリカ人も集団主義の日本人と「イエス!」を引き出すのは同じなんですね。やはり万国共通ということがよくわかりました。

感情セールスのまとめ本

(2012/04/14)論理的に価値の低い商品がヒットする理由が良くわかります。 効果が証明されないものであっても、人は買ってしまうのです。 論理的に! 少し読みにくいかな。 真実は単純ですからね。

7つのトリガー

(2012/04/30)私は住宅会社を経営しております。 お客様との間のコミュニケーションに関する本や 営業のテクニック本はこれまでに100冊以上 読んできました。 説得の根拠が脳機能科学と結びついて書かれて いるので、非常に理解しやすかったです。 また、実践するためのノウハウやシートも準備されているので、「ああなるほどね」で終わることなくすんなりと実生活にそのまま使えまし、仕事でももちろん活躍することと思います。 ありがとうございました。

説得より納得

(2012/07/16)お願いして、相手が動いてくれるのがどのようなこと状況かは理解出来納得しました。でも、それは、説得の結果納得したということですよね。それが、理屈でなく感情によるものとは!!世の中Yes manが多い理由ですね。その点も変に納得いたしました。ありがとうございます。

納得

(2012/08/13)科学的に脳の中の反応を解明しているのが、興味深い。やはり、理論だけで説得・行動してもらうのは無理があったか。

びっくり!

(2012/08/27)まだ数ページしか読んでないが、とりあえず手が止まらない!! 寝不足になりそうなので、区切って読んでます!

とても役に立ちました!

(2012/09/07)普段、コンサルティングをしていることもありまして、興味深く読みました。 自分のビジネスにかなり使える内容ばかりでした。 人を説得させるということは結局どんなビジネスにも応用できるので、オススメです!

感情とは戦わない

(2012/10/02)感情より理性が大事だと思っていましたが。 今も、思っているのですが。 自分の感情を、どのように処理したらいいかが見えてきた気がします。 相手の感情を、どう利用するかが分かれば、自分の感情に 対しても、そのように対処すればいいんですね。 心静かに、全体の流れを観ることの重要性を あらためて認識しました。

目からうろこ

(2013/01/17)今、7つのトリガーの部分が読み終えるところです。 はじめ読み出しは、『いかに我々の常識と実際の行動に隔たりがあるか』について歴史的事実、また科学的実験を用いて解説してくれています。すごく期待が高まり本丸の『7つのトリガー』に到達しましたが、期待が高かっただけちょっと拍子抜けというのが本当の所です。残り3分の1で挽回してくれる事を期待してます。 論理や理屈というものが、説得にはあまり役に立たない事実を科学的に検証してあり、私が説得させられました。

交渉術のトリセツです

(2013/02/18)ここまで知識が体系化された本もめずらしい。「使える」本として常に手元に置いておきたいです。7つトリガーと題している通り、人が動かす7つの要素を具体的に掘り下げていく内容となっています。ただ、内容に目新しさはないかもしれない。普段、私たちが人を動かすために何気なくしているであろうことにも理由をつけてトリガーとしている部分もいくつかある。マイナス点はあくまで交渉術のトリセツであって、文章の書き方が非常に淡泊なので頭に入ってきにくいです。こういった文章にこそ交渉術を応用させろよ言いたくなるくらいにはつまらないです。ただ内容はしっかりしているのでそういうのがほしいという人は買って損はしないと思います。

試しに引きました!

(2013/03/04)さっそく実践してみました! 本を読んだ時点から・・・ なんで誰もこれを教えてくれないんだ!? 日本は遅れている。 そう痛感しました。 既に結果は出ている。 分析もされている。 知らないだけのことが、こんなにも違う結末を生んでしまうことを実感してしまいました! 誰がどのタイミングで読んでも理解し、実行出来ることなだけあって本当に知っているか知らないかの差が浮き彫りになること間違いなしです。 僕はその差をインセンティブという形で手に入れることが出来ました! まさしく人付き合いの公式を読んだ感じです。 この本を読んだ僕にとって営業は、足し算引き算をして答えを出す感覚と同じになりました! どんなことにおいても、相手からYESという答えを出したい方にはおすすめ出来る内容でした。

トリガー

(2013/03/20)この本を購入のきっかけとしては、マーケティングからの視点ではなく、心理学的な視点からの書籍であったために興味がわき購入しました。 感想としては、当然に自分たちの身の回りにあることであることについて、「意識して」という 自分のタイトルになりました。 何故そうなの?がわかってやることに楽しさがあると感じています。 また、読んでいきたいと感じる本でした。

なるほどとうなずける説得技術

(2013/03/28)ヒトが物事を判断して、行動に移す指令は理性が司るものだと思っていました。しかし、理性ではなく感情が先に司るという筆者の主張にまず目を奪われます。 たしかに、ヒトが行動を起こすのに感情は大きな割合を占めるのはうなずける。 ・ついかっとなってやってしまった。 ・なんとなく面白そうだと思って買ってみた。 ・一目見ただけで、「よさそうだ」と分かった。 時間をかけて、理論で考えるよりも、感情でぱっと行動する方がヒトは楽なのであろう。 この書は、冒頭でまず医学的にこの点を解説してくれた。 そして、本編で7つのトリガーを紹介し、その実践方法を教えてくれる。 この書を読んでなるほど、と感心しているだけでは意味がない。 何かを狙って、行動し、成果を上げるのがこの書の目的だからである。 この書を読んだら、あとは行動のみであろう。

平均評価: 4.9(評価数 51 件)

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