お酒は最高の英語教材[本城式]

[キャッチ]

[商品名]-ダイレクト出版-

英会話スクール校長であり、心理カウンセラーの肩書きを持つ本城 武則先生が提唱する『お酒を飲むことで英語が上達する理由』とは?

お酒は最高の英語教材[本城式]-本城 武則-

お酒は最高の英語教材[本城式]

お酒は最高の英語教材[本城式] Why? It would be able to speak the English well by drinking?

販売価格:1350円(税抜)在庫有り・送料無料!

※東日本大震災義援金チャリティキャンペーン対象!

[商品名]を最短で発送します

お酒は最高の英語教材[本城式]の購入はこちらから

商品の詳細はここをクリック

お酒は最高の英語教材[本城式]を購入する際のお支払い方法

本日24時までのご注文につきましてはご注文いただいた翌営業日に最短で発送しております。

↓↓↓お酒は最高の英語教材[本城式]はこんな内容です↓↓↓

何故?お酒を飲むことで英語が上手く話せるようになるのでしょう?

英会話スクール校長であり、心理カウンセラーの肩書きを持つ本城 武則先生が提唱する『お酒を飲むことで英語が上達する理由』とは?

その理由は、お酒を飲むと、以下の7つの心理的変化が私たちに起こるからです。

  • お酒を飲むことで起こる変化とは?
  • 失敗を笑い飛ばせる
  • 他人に気楽に声がかけられる
  • ネイティブ相手でもビビらなくなる
  • 声が大きくなる
  • 人と比べなくなる(自分より英語が上手い人がいても気にならなくなる)
  • 話の細かい内容より、趣旨をつかむようになる
  • 会話が楽しくなる

私たちが英語を上手く話せない理由の大半はメンタルブロック!

つまり『ビビってるから話せない』のです。

ですから、お酒を飲むことで緊張をほぐし、英語を話すための心の準備を一瞬で整えることが出来てしまうのです。

まずはリラックスして、そして、これから私が提案する英語を話すためのコツをある程度まで実践すれば、"アッというま"に話せるようになりますからご安心ください!

では、この書籍の内容をご紹介します。

  • 第1章 英会話におけるアルコールの効用
  • 第2章 なぜ英語が話せないのか
  • 第3章こうすれば人目が気にならなくなる
  • 第4章なぜ日本人は対人恐怖症になったのか
  • 第5章人の悪口、陰口を言うと英語が話せなくなる !?
  • 第6章なぜ外国人は対人恐怖症が少ないのか
  • 第7章日本の教育、欧米の教育
  • 第8章英会話は知識じゃなく知恵に頼ろう
  • 第9章言語的常識を使ったカンタン・リスニング
  • 第10章 英単語をらくらく覚える方法
  • 第11章 英語の EQ を高めれば、今からでも英語が話せる
  • 第12章 怒りの英会話
  • 第13章 日本の伝統文化を学ぼう
  • 第14章 想いはなぜ実現するのか
  • 第15章 最後まであきらめない
  • 第16章 本当にやりたいことを見つける方法

英語を勉強して復興支援にも協力できたら素晴らしいと思いませんか?

実はこの書籍『お酒は最高の英語教材』をお買い求めいただきますと、その代金から500円を一冊につき、東日本大震災義援金に寄付いたしております。

あなたも、お酒を飲むことで英語が上手く話せるようになり、その上、復興支援に協力して、東日本大震災の被災者の皆様の手助けとなることができたら、素晴らしいと思いませんか?

本城先生のその他の英語書籍

著者:本城 武則

お酒は最高の英語教材の著者 本城 武則本城 武則1962年福岡県生まれ
武蔵野学院大学客員教授
名古屋大学 外部講師
社団法人 英語サポート協会 理事長
FAA(アメリカ連邦航空局)公認 飛行&地上教官(計器飛行)
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
学生時代、英語は大の苦手項目。 26歳でまったく英語が話せないまま渡米し、飛行学校に入る。
英語ができないため授業についていけず帰国を考えていた頃、ノルウェー人の教官に出会い英語を教わりペラペラになる。 そのノウハウを活かして福岡で立ち上げた「本城式英会話スクール」は、行列のできる英会話教室として話題になる。 現在は東京、名古屋、大阪でもスクールを開校している。

お酒は最高の英語教材[本城式]の口コミ・評価・レビュー

本質突いてます!

はじめに正直に言うと私は著者の英会話学校の卒業生です。その立場で読ませてもらいましたが「くやしいけどその通りだったな!」と思います(笑)酔った勢いで見ず知らずのアメリカ人を連れてラーメン食べに行きましたし。軽い感じで書かれてあるのでサラッと読んでしまいますが、中学・高校・大学さらに英会話学校までいって英語が苦手という人は本書に書かれている内容に共感できるかも。前作の2冊もあわせて読まれると更に深く「本城式英会話」を理解できると思います。残念なのは著者の本を読んで「本城式英会話」に通いたくなっても福岡にしかないこと!3ヶ月通うのは大変でしたが、成果は十分すぎるほどにありました

何度も読み返したくなります

どうせ、この本も、他の英語教材、ハウツー物と同じ、読んでも何も変わらない!と思っていませんか?英語の苦手意識なんて、払拭されない、出来ないとお思いではありませんか??実は私も色々な英語教材や駅前留学を試してきたのですが、英語は嫌いになる一方で、、。でも原因は全く別なところに有ったんですね。この本を読む迄、その事に気がつきませんでした、、。苦手意識が強かった私でも、困っている海外の方を見掛けると自然に声を掛けれるようになれたのは、この本のお陰です
平均評価: (評価数 件)

関連キーワード:EQ,TOEIC,お酒,アルコール,カウンセラー,カンタンリスニング,チャリティキャンペーン,リスニング力,リラックス,レッスン,会話力,単語力,心理カウンセラー,心理状態,東日本大震災,義援金,英会話スクール校長,英会話上達法,英語力,英語教材,英語本,被災地,言語的常識

忘れないようにシェアしておくと便利です↓
inserted by FC2 system